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相談・訪問

記事ID:0019157 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

 子どもやその保護者の相談窓口や訪問事業を案内するページです。ひとりで悩まず、まずは相談してください。
 なお、「子育て応援拠点」の各拠点でも相談を受けることができます(こちらは主に就学前の子どもとその保護者向けです)

 また、外国人や就学後の子どもとその保護者等向けの相談も一覧にしていますので参考にしてください。

 タイトル文字をクリックすると、リンク先のページが表示されます。

親子のための相談LINE

 ●ひとりで悩まず気軽にご相談ください!●

 福岡県では、子育て中の家庭の孤立防止や児童虐待の未然防止を図るため、保護者や子どもが不安や悩みを気軽に相談できるよう、LINEを活用した相談事業を行っています。

 相談料は無料で、福岡県内在住の子どもやその保護者などが利用できます(匿名で相談可)。相談受付時間や具体的な相談内容などは、リンク先で紹介しています。

メッセージアプリのイラスト

育児相談(個別相談・対面) ※要事前予約

 就学前までの子どもとその家族の子育て(保健・栄養)に関する相談を、子育て支援課の保健師・助産師・管理栄養士がお受けします。それ以外の相談については内容に応じて相談窓口を案内しますので、まずは問い合わせください。

 市役所の相談室等にて、個別相談で対応します。必ず事前にご予約ください。

赤ちゃん訪問(乳児家庭全戸訪問事業)

 生後4カ月までの赤ちゃんがいるすべての家庭に訪問し、赤ちゃんの発育状況をお伺いする他、育児の悩みや相談をお受けしたり、予防接種や健診などの情報をお伝えしています。産後に他市から転入し、赤ちゃん訪問を希望する人はご連絡ください。

産後ケア事業 

 産後のお母さんと生後1歳未満の赤ちゃんを対象に、助産師等が自宅を訪問して、授乳や沐浴のアドバイス、育児相談などのケアを行います。

赤ちゃんホームヘルパー派遣

 産後のお母さんの体調不良などで、育児や家事を行うことが難しい家庭に、ホームヘルパーを派遣し、家事・育児をお手伝いします。

子育て応援拠点へのリンク

 子育て応援拠点でも相談を受けることができます。子育て応援拠点として設けている「子育て支援センター、つどいの広場、ファミリー・サポート・センター、こども家庭センター」の紹介ページです。

子育てに関するいろいろな相談窓口一覧(就学後含む)

 いじめや不登校、家庭や夫婦のこと、体罰など人権のこと、ひとり親家庭の就労相談や養育費のこと、思いがけない妊娠のことなど幅広い相談窓口を、一覧で紹介するページです。

筑紫野市の問い合わせ相談窓口一覧(就学後含む)

外国人のための相談窓口

筑紫野市男女共同推進センター(各種相談窓口) 

​ 家庭のこと、夫婦のこと、職場のことなど、さまざまな問題や悩みに対応するための総合相談窓口です。面接や電話の他、法律相談などもできますので、まずはお電話ください。

 DVの相談窓口である「ちくし女性ホットライン」も紹介しています。

養育費の相談について

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