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赤ちゃん訪問(乳児家庭全戸訪問事業)

記事ID:0003396 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

赤ちゃんを抱っこするお母さんのイラストです。赤ちゃんに授乳するお母さんのイラストです。
「赤ちゃんがいるすべての家庭に家庭訪問しています」

赤ちゃんの誕生おめでとうございます。
筑紫野市では、生後4カ月までの赤ちゃんがいるすべての家庭に家庭訪問を行っています。
赤ちゃんの体重測定や育児相談、生後2カ月ごろから始まる予防接種、乳幼児健診までの説明や、市の事業の案内をしています。

訪問対象者となる人

筑紫野市に住民票がある産婦、新生児、乳幼児

  • 出生届や妊娠届出書で把握した産婦および赤ちゃん
  • その他、訪問の依頼があった人や訪問が必要と思われる人
    ※市外から転入し、赤ちゃん訪問を希望する人は、こども家庭課こども健康担当担当までご連絡ください。

訪問までの流れ

出生届を確認後、妊娠届出書などの情報を基に連絡します。その際に、赤ちゃんの発育・発達状態や保護者の健康状態を伺い、訪問の日時を調整します。
連絡がつかない場合は、直接訪問する場合があります。ご了承ください。

基本的に、生後4カ月未満の赤ちゃんのいる家庭に訪問しています。(里帰りや入院など、諸事情がある場合には、生後4カ月以降の赤ちゃんのいる家庭にも訪問しています。)

内容

  • 赤ちゃんの体重測定
  • 発育や発達に応じた育児のアドバイスや産後のお母さんの健康相談
  • 赤ちゃんの健診や予防接種、子育て支援情報のご案内
  • 出産・子育て伴走型応援事業の説明
  • 子育て応援給付金の申請(赤ちゃん訪問を行った後に、手続きについてご案内します。)

出産・子育て伴走型応援事業は、妊娠期から出産・子育て期までの継続的な相談支援と経済的な支援を一体的に行うものです。
赤ちゃん訪問を行い、面談を実施した子育て家庭に対し、子育て応援給付金を支給します。

詳しくは、以下のリンクをご確認ください。
筑紫野市出産・子育て伴走型応援事業

料金

無料

訪問に出向くスタッフ

保健師、助産師、看護師など

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