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子育て応援拠点
子育てを応援する市の拠点を紹介するページです。
各拠点では、子育てに関する情報を提供したり、学びの場やサロンを開催する他、さまざまな相談もお受けしています。配置している専門職が各拠点で異なりますが、まずは各拠点の紹介ページをご覧ください。
こんなこと聞いていいのかな?こんな相談していいのかな?とひとりで抱え込まず、まずはお問い合わせください。タイトル文字をクリックすると、リンク先のホームページが表示されます。
子育て支援センター
子どもが健やかに育つためにさまざまな支援を行う地域の子育て支援拠点施設で、保育士が常駐しています。市役所内に設置している子育て支援センター内での活動の他、地域の公共施設(各コミュニティセンターなど)に出向いて、子育てサロンや学習会なども開催しています。
また、おもちゃの貸し出しや、情報誌「もこもこ」の発行なども行っています。※対象は就学前の子どもとその家族です
つどいの広場「つくしのこ」
子どもが健やかに育つためにさまざまな支援を行う地域の子育て支援拠点施設で、保育士が常駐しています。二日市コミュニティエリア内のマンション1階に設置しているつどいの広場内で活動しています。おもちゃで自由に遊んだり、親子の交流、子育て相談や情報交換ができる場所です。
また、情報誌「つくしのこだより」の発行も行っています。※対象は就学前の子どもとその家族です
ファミリー・サポート・センターちくしの
子育ての手助けをしてほしい人「おねがい会員」と、子育ての手助けをしたい人「まかせて会員」がそれぞれ会員となり、子育てを助け合う有償ボランティア組織です。利用するまでに、学習会参加や事前打ち合わせなどいくつかの手続きがありますので、まずはお問い合わせください。
※対象は小学校6年生までの子どもとその家族です
利用者支援事業
妊娠・出産・育児に関するワンストップ窓口です。基本型では、子育て支援コーディネーター(保育士)がゆっくりお話を伺いながら、必要な情報や支援にたどり着くようサポートします。特に、初めての子育てや引っ越してきたばかりなどで、あそび場や病院、保育所などの情報をどこに聞いたらいいのかわからないときなど、ぜひお声かけください。
地域の子育てサロンやブックスタートにも出向いて、子育ての情報を提供したり、相談をお受けしています。※対象は主に就学前の子どもとその家族です
こども家庭センター
筑紫野市こども家庭センターは、子育て世代包括支援センター(母子保健)と家庭児童相談室(子ども家庭総合支援拠点(児童福祉))を一体化し、妊産婦やこどもとその家庭を包括的に支援する相談機関として設置されました。
保健師、助産師、社会福祉士、元教員など様々な資格、経験を持った職員が相談に応じます。