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筑紫地域 小中学生まちづくりワークショップ

記事ID:0001663 更新日:2021年3月11日更新 印刷ページ表示

筑紫地域ではコミュニティづくりを目指し、平成25年8月20日から12月6日までの間、4回の学習会を実施しました。
しかし、この学習会は平日の夜に行われたため、子どもの参加はありませんでした。

このことについて、学習会の参加者から「地域の未来を担う子どもたちからも、意見を聞いてみたい」との声が上がったため、次のとおり小中学生によるまちづくりワークショップを実施しました。

中学生によるまちづくりワークショップ

日時 平成26年2月8日(土曜日)14時から16時まで
会場 筑紫多目的集会施設研修室
中学生の参加者 筑山中学校 生徒27人

ワークショップの様子

ワークショップには筑山中学校の1年生4人、2年生23人が参加しました。
筑紫野市にまつわるクイズなどにより緊張を解きほぐした後、これから地域が目指すべき方向性について、見守るスタッフを圧倒するほどの熱のこもった議論が展開されました。

中学生によるワークショップの様子1中学生によるワークショップの様子2中学生によるワークショップの様子3

資料

中学生によるワークショップで出された意見のまとめです。
名称の部分をクリックすると、全文を見ることができます。

筑山中学校ワークショップのまとめ[PDFファイル/121KB]

 

小学生によるまちづくりワークショップ

日時 平成26年2月19日(水曜日)14時から15時30分まで
会場 筑紫小学校3階多目的教室
中学生の参加者 筑紫小学校 児童33人

ワークショップの様子

ワークショップには筑紫小学校の6年3組の児童33人が参加しました。
筑紫地域の地図を使って地域の現状を把握しつつ、地域の良いところ、困っているところなどを話し合いました。

小学生によるワークショップの様子1小学生によるワークショップの様子2
小学生によるワークショップの様子3

資料

小学生によるワークショップで出された意見のまとめです。
名称の部分をクリックすると、全文を見ることができます。

筑紫小学校ワークショップのまとめ[PDFファイル/134KB]

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