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ダンボール箱を使って家で出た生ごみを肥料にするダンボールコンポストを始めてみませんか。
ごみを減量しつつ、完成した肥料は花や野菜を育てるときに使うことができます。
講座参加者にダンボールコンポストの材料(ピートモス、もみがらくん炭)を配布します。
※持ち帰り袋(可燃物指定袋大の袋ほどの大きさ)を準備ください。
※令和6年開催時の様子
令和7年11月26日(水曜日)10時00分から11時30分まで
筑紫野市役所 1階 多目的ホール
無料
締切 令和7年11月21日(金曜日)
定員 先着20人
※電話、環境課窓口での申し込みは平日8時30分から17時まで
自宅で簡単にできる生ごみ処理機のことです。
家庭からどうしても出てしまう生ごみを基材の入れたダンボール箱に投入し混ぜるだけで、家庭菜園などで使える肥料を作ることができます。
ごみが減ってごみ袋が節約されるだけでなく、堆肥に利用することで資源の有効活用につながるなど、環境にも家計にも優しい取り組みです。
ダンボールコンポストの作り方、使い方をご覧ください。

ダンボールコンポストについて詳しく知りたい場合は下のリンクから確認できます。
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