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ライター・スプレー缶の出し方

記事ID:0001846 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

 中身が残ったままのライター・スプレー缶をそのまま指定袋で出すと、ごみ収集時にガスがもれ、爆発事故の原因になります。

使い切ったもの

 空になったものは「不燃物」として処理してください。

 ※中身が残っていないか確認してください。

中身が残っているもの

 以下の方法を参考にガス抜きをして不燃物として処理してください。

ライター

 ※中のガスを出すときには、直射日光が当たらず、風通しがよく、火の気や可燃物がまわりにない屋外で実施してください。

スプレー缶

  1. スプレー缶のノズルを外します。

  スプレー缶

  1. 地面に押し付けてガスを出し切ります。

    スプレー缶ガス抜き      スプレー缶ガス抜き

  1. 缶を振ってみて中身が残っていないのを確認し、「不燃物」として出してください。

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