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筑紫・筑紫南合同学習会

記事ID:0001577 更新日:2021年3月11日更新 印刷ページ表示

平成25年8月20日 地域コミュニティに関する第1回学習会を開催しました

日時 平成25年8月20日(火曜日)19時から21時まで
会場 筑紫野市総合保健福祉センター「カミーリヤ」1階多目的ホール
参加者 195人

学習会の様子

180席用意していた参加者席は、開会前にほとんど埋まり、追加の席を用意しなければならないほどでした。
学習会では、パワーポイントとDVDを使用しながら説明を行いました。

学習会の様子1学習会の様子2
学習会の様子3

筑紫野市では、自治会より広い範囲でのまちづくりを支える組織として、「地域コミュニティ運営協議会(市内に7つ)」を整備し、これから迎える超高齢社会に対応するための「協働によるまちづくり」の取り組みを行っています。

筑紫地域(筑紫小学校区。ただし、永岡行政区については、二日市東小学校区を含む)および筑紫南地域(原田小、筑紫東小学校区)においても、市と筑紫地区区長会とで協議し、これからの地域の在り方を考えるべく、学習会を開催することにいたしました。
第1回の学習会は、筑紫・筑紫南地域の合同で開催し、今後の取り組みに向けての趣旨説明を行っています。

次第

  1. 開会
  2. 筑紫地区区長会会長あいさつ
  3. 筑紫野市市民生活部長あいさつ
  4. 地域コミュニティの概要について【参考資料(1)】
  5. これからの地域コミュニティ 参加から協働の時代へ【参考資料(2)】
  6. 質疑応答
  7. 今後の予定について【参考資料(3)】
  8. 閉会

参考資料(学習会資料)

第1回学習会の資料です。
名称の部分をクリックすると、全文を見ることができます。

アンケート

学習会に参加した人からのアンケートを集計したところ、約8割の人から、地域コミュニティの取り組みは必要とのご意見を頂きました。
アンケート集計結果の詳細は、こちらからご覧ください。

8月20日学習会アンケート集計結果[PDFファイル/95KB]

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