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地域全体で高齢者を支え、高齢者も自らの持つ能力をできる限り活かして、要介護状態になることを予防するための事業です。
介護予防・生活支援サービス事業(訪問型サービス・通所型サービスなど)と一般介護予防事業(筑紫野市や地域住民が主体となった体操教室など)があります。
平成28年11月29日、11月30日に総合事業の事業所説明会を開催しました。その際に配布した資料を掲載します。
説明会資料[PDFファイル/2.8MB]
総合事業における介護予防ケアマネジメントに要した費用の支払について(介護保険最新情報Vol.579)[PDFファイル/109KB]
※新型コロナウイルス感染症に対応するための特例的な評価として、全サービスについて、令和3年9月末までの間は基本報酬に0.1%上乗せします。
※訪問型サービス、通所型サービスについては「令和3年9月30日までの上乗せ分」(1/1000単位)のコードを設定していますので、令和3年4月から令和3年9月までのサービス提供分の請求にあたっては、必ず上乗せ分についても請求を行ってください。
事業者からの質問に対し、市の回答を掲載します。
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