本文
認知症は、進行とともに状態が変化する病気なので、変化していく状態に応じて適切なサポートを受けることが大切です。そこで、どのような状態のときに、どのような支援が必要になるのか大まかな目安を示したものが認知症ケアパスです。
この冊子では、認知症の基礎知識のほかに知っておきたい制度やサービスなどを紹介しています。認知症になったとしても慌てることなく、住み慣れたまちで適切なサポートを受けながら暮らしていけるように、この冊子をご活用ください。
筑紫野市認知症ケアパス(標準版)の内容を改訂し、配布しやすいようにページ数を減らしました。
高齢者とご家族のみなさまへ(筑紫野市認知症ケアパス) [PDFファイル/3.47MB]
認知症ガイドブック(筑紫野市認知症ケアパス) [PDFファイル/3.52MB]
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)