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母子健康手帳交付

記事ID:0003452 更新日:2025年12月15日更新 印刷ページ表示

 母子健康手帳は、母子の健康状態を記録する大事なものです。医療機関を受診し、妊娠届出書が発行されたら早めに子育て応援アプリちくしっこから事前にアンケートの回答と交付日時の予約をしてください。※妊娠11週以下の交付を推奨しています。

交付について

対象

 筑紫野市に住民票がある妊婦

事前アンケート

 筑紫野市の子育て応援アプリ ちくしっこ<外部リンク>をダウンロードしてください。

  1. 出産予定日および筑紫野市の住所の郵便番号などを登録
  2. ホーム画面下部バナー「母子健康手帳の交付申請はこちら」をタップ
  3. 注意事項を確認の上、「母子健康手帳の交付を申請する」をタップしアンケート回答を開始

交付日時の予約方法

  1. 筑紫野市の子育て応援アプリ ちくしっこ<外部リンク>の「筑紫野市 オンライン予約」のバナーをタップ
  2. 「母子健康手帳交付」から交付日時を選択
  3. 確認メールのURLからアクセスし予約完了

※アプリで予約できるのは交付日の二日前の開庁日までです。前日や当日に予約したい場合は、こども家庭課に電話で問い合わせください。

日時

 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
 9時から16時(交付時間は20分から30分程度です)

場所

 筑紫野市役所2階こども家庭課

必要書類

本人が申請する場合

  1. 産婦人科から受け取った妊娠届出書
  2. マイナンバーカード(ない場合は運転免許証など)
    ※氏名や住所は最新の情報に変更済のもの。
  3. 妊婦本人名義の通帳やキャッシュカードなど、振込先がわかるもの

代理人が申請する場合

  1. 産婦人科から受け取った妊娠届出書
  2. 委任状 [PDFファイル/52KB]
  3. 妊婦のマイナンバーカード(ない場合は運転免許証など)
    ※氏名や住所は最新の情報に変更済のもの。
  4. 代理人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)

※代理人の場合は、妊婦本人との面談を改めて行う必要があります。妊婦本人との面談が終了した後に、妊婦のための支援給付金の申請手続きについて案内します。

内容

  • 母子健康手帳や妊婦健康診査受診券の使い方の説明
  • 市の事業紹介
  • 妊婦の健康相談など
  • 妊婦のための支援給付金(1回目)の申請
    妊婦本人との面談を行った後に、手続きについて案内します。

関連情報

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