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母子健康手帳の交付

記事ID:0003452 更新日:2023年2月1日更新 印刷ページ表示

母子健康手帳の交付についてコウノドリと赤ちゃんのイラストです。

 妊娠が分かったら、なるべく早めに(妊娠11週以下の届出が推奨されています。)子育て支援課へ届出を行い、母子健康手帳の交付を受けてください。
 母子健康手帳は、妊娠の経過や出生後の子どもの発育や発達、予防接種の記録など、母子の健康状態を記録する大事なものです。

 届出は妊婦本人が行うことが原則ですが、どうしても来られない場合は、妊婦の状況が分かる人が代理で届出を行うことも可能です。代理の人が来る場合は、予約時にその旨をお伝えください。

妊婦さんのための新型コロナウイルス感染症情報(福岡県庁ホームページ)<外部リンク>

 

日時

予約制です。必ず事前に電話でご予約ください。
月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
9時から16時(交付時間は20分から30分程度です)

場所

筑紫野市役所 1階 子育て支援課

内容

  • 母子健康手帳や妊婦健康診査受診券の使い方の説明
  • 市の事業紹介
  • 妊婦の健康相談など
  • 出産・子育て伴走型応援事業の説明
  • 出産応援給付金の申請(妊婦本人との面談を行った後に、手続きについてご案内します。)

出産・子育て伴走型応援事業は、妊娠期から出産・子育て期までの継続的な相談支援と経済的な支援を一体的に行うものです。妊娠の届出を行い、面談を実施した妊婦に対し出産応援給付金を交付します。

 筑紫野市出産・子育て伴走型応援事業

対象者

筑紫野市に住民票がある妊婦

持ってくるもの

本人が申請する場合

  1. 妊娠届出書
  2. 個人番号(マイナンバー)がわかるもの
  3. 本人確認のために必要なもの(運転免許証など)
  4. 印鑑
  5. 通帳もしくはキャッシュカード(口座番号がわかるもの)

 4.と5.は、出産応援給付金の申請手続きに必要です。

代理人が申請する場合

  1. 妊娠届出書(届出書の中の「妊婦さんサポートアンケート」は、妊婦本人が記入したものをお持ちください。)
  2. 委任状
  3. 妊婦の個人番号(マイナンバー)がわかるもの
  4. 代理人の本人確認ができるもの(運転免許証など)

●代理人の場合は、妊婦本人との面談をあらためて行う必要があります。妊婦本人との面談が終了した後に、出産応援給付金の申請手続きについてご案内します。

 

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