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造血細胞移植後の任意予防接種費用助成事業

記事ID:0029991 更新日:2025年4月14日更新 印刷ページ表示

造血細胞移植(骨髄移植、末梢血管細胞移植、臍帯血移植)などにより、移植前に接種した定期予防接種の予防効果が低下また​​は消失したと医師に判断された人が、任意予防接種として再接種する費用を助成します。
事前に申請が必要ですので、必ず再接種前に問い合わせてください。

申請について

助成対象者

 次のいずれにも該当する人

  1. 造血細胞移植により、移植前に接種した定期予防接種の効果が低下または消失したため、再接種が必要と医師が認める人
  2. 再接種を受ける日において、筑紫野市に住民登録がある20歳未満の人

対象予防接種

  1. 予防接種法で定期予防接種として定められており、予防接種実施規則によるワクチンを使用したもの
  2. 造血細胞移植前に接種した定期予防接種で、医師が再接種の必要があると認めるもの

助成金額

 予防接種にかかった費用(ただし、筑紫野市の予防接種委託料金が上限)

申請書類

申請場所

 筑紫野市役所2階こども家庭課

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