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造血細胞移植後の任意予防接種費用助成事業

記事ID:0029991 更新日:2023年9月1日更新 印刷ページ表示

造血細胞移植(骨髄移植、末梢血管細胞移植、臍帯血移植)などにより、移植前に接種した定期予防接種の予防効果が低下また​​は消失したと医師に判断された人が、任意予防接種として再接種する費用を助成します。

事前に申請が必要ですので、必ず再接種前に問い合わせてください。

助成対象者

次のいずれにも該当する人

  1. 造血細胞移植により、移植前に接種した定期予防接種の効果が低下または消失したため、再接種が必要と医師が認める人
  2. 再接種を受ける日において、筑紫野市に住民登録がある20歳未満の人

対象予防接種

  1. 予防接種法で定期予防接種として定められており、予防接種実施規則によるワクチンを使用したもの
  2. 造血細胞移植前に接種した定期予防接種で、医師が再接種の必要があると認めるもの

助成金額

予防接種にかかった費用(ただし、筑紫野市の予防接種委託料金が上限)

申請方法

再接種を受ける前に、必ず次の書類を筑紫野市子育て支援課に提出してください。

  1. 造血細胞移植後の任意予防接種助成対象者認定申請書
  2. 造血細胞移植後の任意予防接種助成に関する理由書
  3. 母子健康手帳等(造血細胞移植前の定期予防接種の接種履歴が確認できるもの)

申請にかかる様式

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