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大切なお子様を交通事故から守りましょう!
過去5年間に福岡県内で発生した歩行中の年齢別の交通事故死傷者は、7歳児が最多(261人)で、次いで8歳児が多く(230人)なっています。
また例年、歩行中の児童の死傷者数は4月から7月にかけて多発傾向にあります。
悲惨な事故を防止するためには、
・道路上の危険についての知識が未熟な
・一人で行動する範囲が広がる
小学校入学前後の幼児・児童に対する交通安全教育が重要です。
福岡県警察では、「こどもの交通事故防止」に関するサイトを開設しています。
下記のリンクをクリックすると、サイトへアクセスできます。
「こどもの交通事故防止」に関するサイトへのリンク
福岡県警察ホームページ<外部リンク>