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第七次筑紫野市総合計画について

記事ID:0033418 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

 筑紫野市では、市の目指すまちづくりの姿を明らかにし、総合的かつ計画的に市政を運営するため、筑紫野市市民自治基本条例第10条第1項の規定に基づき、第七次筑紫野市総合計画の策定しています。

 ※策定年月:令和6年4月

 ※計画期間:令和6年度から令和9年度まで

第七次筑紫野市総合計画(PDF形式)のダウンロード

 第七次筑紫野市総合計画(概要版、本編)のデータ(PDF形式)は以下のリンクからダウンロードすることができます。

概要版(全8ページ)
第七次筑紫野市総合計画(概要版)ダウンロード [PDFファイル/9.94MB]

第七次筑紫野市総合計画概要版表紙画像

 


本編(全160ページ)
第七次筑紫野市総合計画(本編)ダウンロード [PDFファイル/17.38MB]

第七次筑紫野市総合計画本編表紙

 

第七次筑紫野市総合計画について

総合計画の概要

  総合計画は、市が目指す姿やその実現に向けた環境変化及び課題等を市民と共有し、まちづくりに向けた様々な取り組みをバランス良く効率的に進めていくための基本的な指針となるもので、市政全般における政策や施策等を体系化したものです。第七次筑紫野市総合計画策定の基本姿勢及び計画の構成と期間については以下の通りです。

計画策定の基本姿勢、構成と期間

将来都市像と7つの政策

  将来都市像「ひとが輝き 自然が息づく 住み続けたい幸福実感都市」を実現するため、次の7つの政策を定めます。また、政策の実現に向けて28の施策、 111の基本事業を設定し、まちづくりを進めます。

将来都市像と7つの政策

第七次筑紫野市総合計画における重点施策

 将来都市像を実現するためには、7つの政策と、政策の実現手段である28の施策すべてを着実に進めていく必要があります。しかしながら、本市を取り巻く様々な環境変化等に的確に対応し、実効性のあるまちづくりを進めていくためには、限られた経営資源を適切に配分する選択と集中が不可欠です。このことから、計画期間内で特に力を入れて取り組む「重点施策」を5つ設定し、人的・財政的資源の重点配分を行い、特に成果の向上を目指します。

第七次筑紫野市総合計画における重点施策

(参考)第七次筑紫野市総合計画の策定経過

1.まちづくりワークショップ

 第七次筑紫野市総合計画を策定するにあたり、これまでに実施したアンケート調査の結果や第六次筑紫野市総合計画の進みぐあい等から見える市の現在の姿を市民の皆さんにお知らせし、今後のまちづくりに関する意見や提案をいただくことを目的として、令和5年5月15日(月曜日)から6月17日(土曜日)までの間、計9回のワークショップを開催しました。開催結果は次のとおりです。

 第七次筑紫野市総合計画の策定に伴うまちづくりワークショップの開催結果について

2.筑紫野市総合計画審議会

 第七次筑紫野市総合計画(案)について、有識者や市民の代表者等から構成される筑紫野市総合計画審議会に諮問し、次のとおり答申を得ました。

 第1回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について

 第2回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について

 第3回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について

 第4回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について

 第七次筑紫野市総合計画について(答申) [PDFファイル/104KB]

3.パブリック・コメント

 令和5年10月1日(日曜日)から10月31日(火曜日)の間で、第七次筑紫野市総合計画(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)を実施しました。意見募集(パブリック・コメント)の実施結果は次のとおりです。

 第七次筑紫野市総合計画(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)の実施結果 [PDFファイル/245KB]

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