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空き家の草刈りを行いましょう

記事ID:0012448 更新日:2021年5月26日更新 印刷ページ表示

 梅雨時期から夏場にかけて敷地内の雑草が伸びやすくなります。隣近所に迷惑をかける前に早めの草刈りを行いましょう。

雑草を放置することによる被害

 雑草を伸びたまま放置すると、景観の悪化のみならず、害虫の発生や不法投棄の原因となり周辺住民へ迷惑をかける可能性があります。また、伸びた草が冬になって枯れてしまうと、火災の原因となる危険性があります。万が一周囲に被害を与えた場合には、損害賠償請求の対象となる可能性があるため、定期的な管理を行うよう心がけましょう。

 ご自身での草刈りなどの管理が難しい場合には、有料で造園業者や土木業者、筑紫野市シルバー人材センター<外部リンク>に直接依頼することも可能です。夏場は特に混み合いますので早めに申し込みましょう。

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