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熱中症予防について

記事ID:0003673 更新日:2021年3月17日更新 印刷ページ表示

熱中症に注意しましょう!

令和2年度の熱中症予防行動

 新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の三つの基本である 1身体的距離の確保、2マスクの着用、3手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避けるなどの「新しい生活様式」が求められています。
 このような「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは次のとおりです。

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

1 暑さを避けましょう
  • エアコンを利用するなど、部屋の温度を調整
  • 感染症予防のため、換気扇や窓解放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 暑い日や時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に熱くなった日などは、特に注意をする
2 状況に合わせマスクをはずしましょう
  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人と十分距離をとった上で、状況に合わせてマスクをはずして休憩を
3 こまめに水分補給しましょう
  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日当たり1.2リットルを目安に
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに
4 日頃から健康管理をしましょう
  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養
5 暑さに備えた体作りをしましょう
  • 暑くなり始めの時期から適度に運動を
  • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度

熱中症予防行動のチラシです

令和2年度の熱中症予防行動(環境省・厚生労働省)[PDFファイル/720KB]

熱中症予防のための新しい生活様式のチラシです

熱中症予防×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に![PDFファイル/565KB]

熱中症は一人一人が正しい知識を持つことで防ぐことができます

 高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かないようになり、体内に熱がたまり、めまいや立ちくらみ、さらには吐き気や倦たい感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。
 気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調がよくない、暑さにまだ慣れていないなど個人の体調による影響とが組み合わさることにより、熱中症の発生が高まります。
 屋外で活動している時だけでなく、就寝中など室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症の症状は

  • めまい、たちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、倦たい感、虚脱感
  • 重症になると 返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

従来からの熱中症予防ポイント

熱中症の予防には、「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。

こまめな水分補給

のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給を積極的に行ってください。また、たくさん汗をかいたときにはスポーツドリンクなどで塩分の補給もしてください。

熱中症になりにくい室内環境

  1. 扇風機やエアコン(設定温度28度以下、湿度60%以下)で温度を調節
  2. 室温が上がりにくい環境づくり
     遮光カーテン、すだれ、打ち水など
  3. 室温をこまめに確認
     暑さを感じなくても、室温や外気温を測定し、扇風機やエアコンを使って温度調整をするようにしましょう

外出時には

  1. 日傘や帽子の着用
  2. 日陰の利用、こまめな休憩
       天気の良い日は日中の外出をできるだけ控えましょう

からだの蓄熱を避けるために

  1. 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用してください
  2. 保冷剤、氷、冷たいタオルなどでからだを冷やしてください

熱中症になったときの処置は

  1. 涼しい場所へ避難させます
  2. 衣服を脱がせ、からだを冷やします
  3. 水分・塩分を補給してください
  4. 自力で水が飲めない、意識がないなど重症の場合はすぐに救急車を呼んでください

注意

  • 暑さの感じ方は、人によって異なります
  • 高齢者や子ども、障がい者は特に注意が必要です
  • 節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください

熱中症に関する情報(外部リンク)

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