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更生医療（自立支援医療）
18歳以上で身体障害者手帳の交付を受けている人で、身体上の障がいを治療することにより障がいの軽減が可能である場合に、医療費の補助を行う制度です。
※事前の認定が必要ですので必ず事前にご相談ください。
対象者
18歳以上で身体障害者手帳の交付を受けている人
※心臓、じん臓、免疫、肝臓機能障害で緊急を要する場合に限り、手帳の交付申請と同時に申請できます。
申請手続
下記の書類を添えて、生活福祉課障がい者福祉担当へ申請してください。
必ず、治療・手術前に申請してください。
- 自立支援医療支給認定申請書 [Excelファイル／20KB]
- 医師の診断書（市生活福祉課障がい者福祉担当窓口および県ホームページ＜外部リンク＞より取得できます）
- 同意書[Wordファイル／24KB]
- 委任状[Wordファイル／26KB]（更生医療受給者証の受け取り先を、医療機関にするときのみ必要です）
※ 委任状下部の記入は、医療機関に依頼してください - 障害年金、遺族年金、恩給、特別児童扶養手当などを受給している場合は、年金の金額がわかる書類の写し（非課税世帯の方のみ）
- 健康保険証
※ 生活保護世帯の場合は不要 - 特定疾病療養受療証の写し（人工透析の方のみ）
- 印鑑
- 個人番号カードもしくは番号通知カードおよび本人確認書類（詳細はマイナンバー（社会保障・税番号）制度の概要）
※医師の診断書については、更生医療に係る治療を受ける病院の医師が記入したものに限ります。更生医療を受けられる医療機関は、県や政令指定都市から指定をうけた医療機関に限ります。（指定医療機関については、生活福祉課障がい者福祉担当または県ホームページ＜外部リンク＞にてご確認ください）
