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筑紫野市を「住みたいまち日本一」とするため、市長として日々活動しています。ここでは、市長の日々の活動の中から主なものを紹介します。

「福岡県民スポーツ大会」夏季・秋季・福岡駅伝 筑紫野市選手団解団式が、筑紫野市商工会館で開催されました。
筑紫野市選手団は、8月17日に北九州市で行われた夏季大会(水泳)、そして9月20日、21日に北九州・京築地区各会場で行われた秋季大会、11月16日に筑後市で行われた冬季大会(駅伝)の各競技で素晴らしい成績を残し、総合成績で40郡市中、第11位に輝きました。
藤木会長をはじめ、選手団の皆さんのスポーツに対する情熱は、本市におけるスポーツ振興の大きな力です。各大会における選手の皆さんの健闘を称えるとともに、来年の大会でのさらなる飛躍を期待します。

街道保育所で開催された街道保育所第53回生活発表会に出席しました。
生活発表会は子どもたちがこれまでに取り組んできたこと、成長した姿を披露する大切な機会であり、お友だちのみんなと力を合わせて、楽しく、元気いっぱい、リズムや身体表現のプログラムを発表できていました。
保護者の皆さんにとっては、一生懸命頑張っている子どもたち一人ひとりの輝きを実感できたことでしょう。

令和7年第6回筑紫野市議会定例会を招集しました。会期は12月22日までです。
本定例会では、人事案件2件、条例18件、補正予算7件、その他2件、報告1件、合計30件の議案を提案しました。
議員各位には、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。

明治安田生命保険相互会社より、昨年に引き続き、「私の地元応援募金」の寄附を受けました。この寄附金は、離れていても大切な地元に想いを届ける取組みとして、同社従業員の皆さんの募金と会社の拠出金を基に、全国各地域で支援を必要とする自治体等を対象として実施している事業です。
明治安田生命保険相互会社は市内の公民館等での出前講座や祭事等をはじめとした地域活動に率先して取り組まれ、市民の暮らしの一層の充実にご協力いただいています。
寄附金につきましては、市民の「健康増進」、「介護、認知症対策」、「子育て支援」等の施策推進のために有意義に活用させていただきます。