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筑紫野市を「住みたいまち日本一」とするため、市長として日々活動しています。ここでは、市長の日々の活動の中から主なものを紹介します。
救急の日、および救急医療週間は、救急業務や救急医療に対する正しい理解と認識を深めるために設けられています。筑紫医師会、筑紫保健福祉環境事務所、筑紫野太宰府消防組合消防本部の皆さんと、JR二日市駅で街頭啓発活動を行いました。
まだまだ暑い日が続きますが、体調に異変があるときは正しい知識のもとに救急医療も含めた適切な行動を心がけましょう。
崎山夏葵さん(春日高等学校)は、今年8月に開催された「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025 エアロビック競技会」のエアロダンス種目(ティーンズ)に福岡県代表として出場し、見事2位入賞という結果を残しました。
崎山さんは、エアロダンスのほかに、子ども向け英語のワークショップの開発や異文化交流を促進する活動も行っています。
好奇心旺盛で、挑戦することが好きと話してくれた崎山さん。これからも、エアロダンスを続けながら、たくさんの事に挑戦してほしいです。
大門区 天拝坂区
原田区 岡田区
杉塚区(北杉塚) 塔原区
杉塚区(北杉塚) 馬市区
市内の各所で敬老会が開催されています。
各会場とも皆さんの元気な姿を拝見することができ、感謝と敬老の意を捧げました。筑紫野市が、今日の発展を遂げたのは、激動の時代を生き抜いてこられ、礎を築いてきた皆さんのお力にほかなりません。
皆さんにはこれからも健康にご留意いただき、いつまでも元気なお姿を見せてほしいと思います。
筑紫高等学校 武蔵台高等学校
福岡県立筑紫高等学校、福岡県立武蔵台高等学校の体育祭に出席しました。
筑紫高等学校の今年のテーマは「翔舞」、武蔵台高等学校の今年のテーマは「勇往邁進~全員主役×全員物語~」です。各校で企画、運営、進行を生徒たちが主体的に取り組み、一丸となって大会を盛り上げていました。
ともに汗を流した仲間は皆さんにとって大きな宝となり、頑張ってきた実績は大きな力となるはずです。今日の体育祭が皆さんにとって素晴らしい思い出の一日となることを心から願っています。
岩丸幸介さんは、7月に春日市で行われたアビリンピック(障害者技能競技大会)福岡2025のビルクリーニングの種目で金賞を受賞し、10月に愛知県で行われる第45回全国アビリンピックに福岡県代表として出場します。
大会結果について、「練習通りにできたことが金賞に繋がりました」と答えてくれた岩丸幸介さん。また、「周りの人に恵まれていることに感謝しています。」と話してくれました。
全国の舞台で活躍されることを期待しています。