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市長の動き(令和7年5月)

記事ID:0042946 更新日:2025年5月21日更新 印刷ページ表示

 筑紫野市を「住みたいまち日本一」とするため、市長として日々活動しています。ここでは、市長の日々の活動の中から主なものを紹介します。​

5月18日(日曜日)竹峰書藝大院JR二日市駅書道展授賞式に出席しました。

竹峰書藝大院

 二日市東コミュニティセンターで開催された、第20回竹峰書藝大院JR二日市駅書道展授賞式に出席しました。
 竹峰書藝大院の皆さんには、JR二日市駅書道展の開催にご尽力いただき、感謝申し上げます。
 筆ばなれといわれる今日、スマートフォンやパソコンの普及などで、文字を書くことすらも減ってきてしまいました。現代の多忙な生活の中で、墨をすり、筆をとって文字をしたためる書は、「心の潤い」を得られるものであります。皆さんの書を拝見しますと、心静かに、一点一画を丁寧に書く書道の素晴らしさを感じます。
 市としましても、第七次筑紫野市総合計画に、市民が織りなすスポーツと文化のまちづくりを重要施策に掲げており、文化・芸術に力を入れ、市民の皆さんが豊かな感性を育むことができるよう文化・芸術の活性化を図っていきます。

5月17日(土曜日)福岡県消防協会筑紫地区連絡協議会全員協議会に出席しました。

​​福岡県消防協会筑紫地区連絡協議会全員協議会

 市内会場で開催された、福岡県消防協会筑紫地区連絡協議会全員協議会に出席しました。福岡県消防協会筑紫地区連絡協議会は、筑紫地区の大野城市、春日市、太宰府市、筑紫野市、那珂川市の5市の消防団により組織されており、各消防機関相互の連絡調整を図り、防火思想を普及することなどを目的に活動されています。
 消防団の皆さんは、災害等がひとたび発生すると、市や消防署等と一体となって地域住民の安全・安心をお守りいただくことになりますので、今後も、教養、訓練に励まれ、団の団結を万全にしていただきますようお願いします。

5月16日(金曜日)JA筑紫年金友の会筑紫野地区大会に出席しました。

​​JA筑紫年金友の会筑紫野地区大会

 筑紫野市文化会館で開催された、JA筑紫年金友の会筑紫野地区大会に出席しました。
 JA筑紫年金友の会は、会員相互の融和と親睦を図り、生きがいのある人生を送ることを目的として、昭和54年に設立されて以来、明るい地域づくりに貢献いただいています。
 健康寿命を延伸し、誰もが生きがいをもって、心豊かに楽しく暮らせる共助のまちを目指し、これからも各種施策に取り組んでまいります。

5月15日(木曜日)筑紫野経済同友会の通常総会に出席しました。

​​筑紫野経済同友会

 市内会場で開催された、令和7年度筑紫野経済同友会の通常総会に出席しました。
 藤田会長をはじめ、筑紫野経済同友会の皆さんにおかれましては、永年にわたり、会員相互の連携のもと商工業に関する調査研究、また地域に密着した商店街づくりや奉仕活動等、地域の活性化に日々尽力していただいております。
 市としましても、皆さんと連携して、商工業の発展、地域経済の活性化に向けた対策に取り組んでいきます。

5月15日(木曜日)福岡県消防救助技術指導会に伴う展示訓練に出席しました。

​​福岡県消防救助技術指導会に伴う展示訓練1福岡県消防救助技術指導会に伴う展示訓練2

 筑紫野消防署訓練場にて行われた第51回福岡県消防救助技術指導会に向けた展示訓練に出席しました。
 この救助技術指導会は、消防救助活動に不可欠な体力、精神力を養うとともに、指導会を通じて競い、学ぶことで、他の規範となる消防隊員を育成することを目的としています。
 今回は、ほふく救出訓練、ロープブリッジ救出訓練、障害突破訓練の様子を観覧しました。どのチームも日ごろの訓練の成果を遺憾なく発揮され、安全・確実・迅速に、指揮のとれた素晴らしい訓練でした。これからも練習を重ね、5月23日の救助技術指導会で、練習の成果を遺憾なく発揮していただき、上位大会へ勝ち進むことを期待しています。

5月14日(水曜日) まちづくりNPO法人ほっと二日市 令和7年度総会に出席しました。

まちづくりNPO法人ほっと二日市

 三地区公民館で開催された、まちづくりNPO法人ほっと二日市の総会に出席しました。
 まちづくりNPO法人ほっと二日市は、地域の住民と商店が一体となり、活気あるまちづくりの推進を図っています。
 「二日市土曜夜市」や「二日市イルミネーション パープルナイト」の開催、さらには二日市の地名の由来でもある「ちくしの二日の市」を毎月開催されるなど、幅広い事業を意欲的に、また、継続的に展開されています。東理事長をはじめ「ほっと二日市」の皆さんには、本市中心市街地の活性化にご尽力いただき、深く感謝申し上げます。
 市としましても、中心市街地の活性化に向けてこれからも取り組み、魅力あるまちづくりを進めていきます。

5月12日(月曜日) 筑紫野市健康づくり運動サポーターの会に出席しました。

健康づくり運動サポーターの会

 カミーリヤで行われた筑紫野市健康づくり運動サポーターの会総会に出席しました。
 平成22年4月の発足以来、市民の健康づくりを多彩なメニューでサポートし続けている会員の皆さん。新たに15人の方がサポーターの会に加入され、総数113人の会となられました。
 有田会長はじめサポーターの皆さんのお力で、地域の方々を巻き込みながら、元気で明るい健康づくりの輪を広げ、健康なまちづくり推進の原動力として貢献いただいています。
 市としましても、「第3次健康ちくしの21」計画に基づき、さらなる健康づくり施策を推進していきます。

5月11日(日曜日) 宝満つばきマラソン大会に出席しました。

​​宝満つばきマラソン大会1宝満つばきマラソン大会2

 筑紫運動広場で開催された、第29回宝満つばきマラソン大会に出席しました。
 この大会は、市民の誰もがスポーツに親しむことができる環境づくりの一環として、さまざまな工夫をこらした種目を設け、市教育委員会と一般社団法人筑紫野市体育協会の共催で開催しています。
 大会では、子どもたちの一生懸命に走る姿をたくさん見ることができ、スポーツの素晴らしさを実感することができました。皆さんにとって思い出の残る大会になったことでしょう。
 これからも、すべての市民が年齢やレベルに応じてスポーツを楽しめる「スポーツのまち筑紫野」を目指して、スポーツを「する・みる・ささえる」人を増やしていくために、さまざまな施策を展開していきます。

5月10日(土曜日)筑紫野市自治公民館連絡協議会定期総会に出席しました。

筑紫野市自治公民館連絡協議会

 生涯学習センターで行われた、令和7年度筑紫野市自治公民館連絡協議会定期総会に出席しました。
 自治公民館は、地域コミュニティ活動の場、放課後の子どもの居場所、また、災害時には、自主避難所という役割も担っていることから、子どもから高齢者まで、すべての住民にとってなくてはならない身近な存在であり、地域の特性を活かしたまちづくりの拠点です。
 現在、放課後の子どもの居場所づくりのために公民館の開館時間拡大、見守り要員の配置などの課題解決にも取り組んでいただいています。
 市としましても、皆さんの活動を支援し、生涯学習社会の推進をしていきます。

5月10日(土曜日)はらっぱの会総会に出席しました。

はらっぱの会

 筑紫南コミュニティセンターで開催された、はらっぱの会総会に出席しました。
はらっぱの会の皆さんは、同コミュニティセンター図書室の運営や、地域と連携した読書活動の推進のためのさまざまな活動に長年取り組んでいらっしゃいます。
 昨年度は、読み聞かせや親子講座など、地域の皆さんが参加できる学びの場を提供していただきました。また、地域の子どもたちが参加する「こどもまつり」などのイベントを通じて、地域文化や教養を育む貴重な機会を提供し、地域社会全体のつながりを深めるとともに、子どもたちにとっても貴重な学びの場となっています。
 今後とも、読書がもっと身近に感じられる場、本を通じた多様な交流の場づくりに取り組んでいただき、市民の皆さんに魅力的で豊かな読書の世界を広げていただきたいと思います。

5月9日(金曜日)山口川水利組合委員総会に出席しました。

山口川水利組合委員

 市内会場において開催された山口川水利組合第68回委員総会に出席しました。
山口組合長をはじめ、委員の皆さんには、本市農業の振興並びに水道用水の安定供給にご協力いただき、感謝申し上げます。また、山口川は、筑紫野・太宰府・小郡市民の水源として重要な役割を担っていますが、山口川の増水や渇水等による非常時の際には、皆さん方に多大なるご理解とご協力を賜っていますことをお礼申し上げます。
 市としましても、第七次筑紫野市総合計画に基づいて、農業用水や水道用水が安定的に確保できるよう事業を進めていきます。

5月9日(金曜日) 筑紫野市建設業協力会総会に出席しました。

筑紫野市建設業協力会

 市内会場において開催された、筑紫野市建設業協力会総会に出席しました。
入江会長をはじめ、筑紫野市建設業協力会の皆さんには、本市の建設業のみならず地域経済の牽引役として 重要な役割を担っていただいております。
​ 市としましても、会員企業の皆さんのお力添えをいただきながら、地域経済の活性化に向けた対策に取り組んでいきます。

5月9日(金曜日) 令和7年度筑紫保護区保護司会筑紫野支部総会に出席しました。

筑紫保護区保護司会1筑紫保護区保護司会2

 生涯学習センターで開催された、筑紫保護区保護司会筑紫野支部総会に出席しました。
筑紫保護区保護司会筑紫野支部の皆さんには、犯罪や非行をした人の立ち直りと社会復帰を地域で支えるボランティアとして、犯罪のない明るい社会を築くためにご尽力いただいていることに、深く感謝を申し上げます。
 犯罪や非行をした人たちが、社会で孤立せず、再び社会を構成する一員となるためには、地域社会の人々の温かい理解と援助、また、さまざまな支援を関係機関が協力連携して行うことが必要となります。
 市としましても、地域・行政が一体となって再犯を防止し、安心・安全な明るい社会づくりを推進していきます。

5月7日(水曜日)行政相談委員へ総務大臣から感謝状が贈呈されました。

行政相談員 感謝状贈呈式

 感謝状の贈呈を受けられた森崎様は、行政相談委員として24年間の永きにわたり、ご尽力いただきました。また、行政相談委員のみならず、本市の政治倫理審査会委員や情報公開審査会委員なども務められ、本市の行政運営にも多大なご協力をいただき、深く感謝申し上げるとともに、心から敬意を表します。
 これからも各方面での活躍を期待しています。

5月7日(水曜日) 筑紫野市シニアクラブ連合会通常総会に出席しました。

​​筑紫野市シニアクラブ連合会通常総会

 カミーリヤで開催された、筑紫野市シニアクラブ連合会 第51回通常総会に出席しました。
 シニアクラブ会員の皆さんには、介護予防や社会的孤立の防止、地域の見守りといった面で大きな役割を担っていただいており、明るく健やかな長寿社会の実現に大きく貢献していただいていますことに深く感謝申し上げます。
 市では、「高齢者がいきいきと活躍し、住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくり」を目指して、健康寿命の延伸や地域包括ケアシステムの推進に取り組んでいます。高齢者の皆さんが、社会の中心として活躍いただけるよう、引き続き医療や介護、生活支援などを一体的に提供できる体制づくりを進めていきます。

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