「住みたいまち日本一」をめざして、市長が地域の皆さんと対話をする「まちづくり座談会」を開催しました。
いただいた意見は、今後の市政に生かしてまいります。
概要
座談会の概要
対象 |
二日市コミュニティ運営協議会 |
日時 |
令和5年9月21日(木曜日)、19時から20時 |
場所 |
二日市コミュニティセンター |
参加者数 |
17人 |
テーマ |
防災について |
主な意見
- 高尾川は地下河川トンネルの効果が表れていると思うが、鷺田川が依然として災害の危険性が高い。
- 調整池があふれて大きな被害が出ている。崩れているところもある。
- 二日市コミュニティには防災士が31人、市内には200人以上いる。活躍の場を広げられないか。
- 7コミ協の防災部会も連携している。市と協力できることがないか考えていきたい。
- いざというとき一番早く避難所を開けられるのは地域の人間。市職員しか開設できないとするのではなく、臨機応変に対応してほしい。
