「住みたいまち日本一」をめざして、市長が地域の皆さんと対話をする「まちづくり座談会」を開催しました。
いただいた意見は、今後の市政に生かしてまいります。
概要
座談会の概要
対象 |
山口区 |
日時 |
令和5年7月29日(土曜日)、13時から14時30分 |
場所 |
山口公民館 |
参加者数 |
19人 |
テーマ |
青少年の育成について |
主な意見
- 通学路で暗い箇所があるので、防犯灯の設置を検討している。
- 高齢化や共働き家庭の増加で、子どもの見守りや体験活動が難しくなっている。一人ひとりの負担が少なくなるような仕組みづくりが必要ではないか。
- 保護者と地域が役割を持って、区の子どもたちの人間性を高めていきたい。
- 区でも家庭教育学級に取り組んでいるが、参加者が少ないのが課題。
- 給食費の無償化をすれば、筑紫野市に住みたいと思う人が増えると思う。
- 山口区は市街化調整区域となっている。Uターンで戻ってくる子どもたちをはじめ、この地域に住みたいと思う人が住めるような手立てを一緒に考えてほしい。
