「住みたいまち日本一」をめざして、市長が地域の皆さんと対話をする「まちづくり座談会」を開催しました。
いただいた意見は、今後の市政に生かしてまいります。
概要
座談会の概要
対象 |
コミュニティ連絡会(7つのコミュニティ運営協議会の会長で構成する会) |
日時 |
令和5年6月5日(月曜日)、15時から16時 |
場所 |
市役所503会議室 |
参加者数 |
7人 |
テーマ |
これからのまちづくりについて |
主な意見
- これからは7コミュニティの横のつながりを重視していきたい。
- 観光業を活性化し、企業を誘致するなど、筑紫野市の財源充実につながるような経済対策を進めていただきたい。
- 各行政区でまちづくり座談会をする場合、多種多様な意見が出てくることが予想される。また、地域からの陳情の場にすべきでないとの思いもある。もう少し時間を設けた方が良いのではないか。
- 広報紙などで水害について取り上げられることはあるが、地震についての対策も必要であると思う。住民は自分の足元にある警固断層への恐怖感を持っていると感じる。
- 第七次総合計画に向けたワークショップやまちづくり座談会で出された意見や市の対応について、コミュニティ運営協議会にも共有してほしい。こちらでもできることを考えたいと思う。
