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市章・シンボルマーク
市章
ちくしのの「ち」を図案化したもので、上部の突き出た部分は“躍進”を、外周の円は“融和と豊かさ”を表しています。
昭和33年「筑紫野町章」として制定されたものが、昭和47年の市制施行により「筑紫野市章」となったものです。
シンボルマーク(平成2年制定)
第45回国民体育大会「とびうめ国体」の本市開催を契機に制定。椿と温泉をモチーフに、あたたかい心と活力を表現しています。
市章・シンボルマークの使用について
市章およびシンボルマークの無断使用はできません。筑紫野市の機関以外の市民や団体、事業者による市章・シンボルマークの使用の際には申請書の提出が必要です。
なお、申請書の提出にあたっては確認事項および申請書類の交付が必要となりますので、使用を希望する人は事前に総務課までご連絡ください。