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古文書からの伝言 其の六「戦時下を生きた二人のものがたり」展を開催します

記事ID:0038378 更新日:2025年10月10日更新 印刷ページ表示

今年は戦後80年。

今回の「古文書からの伝言」展は「戦時下を生きた二人のものがたり」と題し、「藤瀬東文」と「山内キクヲ」の二人に焦点をあてて、戦後80年を史料から考えます。

藤瀬東文氏は筑紫野の南画家・藤瀬冠邨の次男でガダルカナル島で戦死された方で、山内キクヲ氏は日本赤十字社の従軍看護婦として台湾や旅順、奉天等で負傷者の看護にあたり、その後助産婦、町立二日市保育所看護婦として活躍された方です。​

古文書からの伝言其の六「戦時下を生きた二人のものがたり」展ポスター

古文書からの伝言其の六「戦時下を生きた二人のものがたり」展ポスター [PDFファイル/687KB]
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場所

 筑紫野市歴史博物館 企画展示室

会期

 令和7年10月11日(土曜日)から12月14日(日曜日)まで

 ※毎週月曜日は休館(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館)

 ※最終日の12月14日(日曜日)は、企画展の観覧は16時30分まで

展示解説

 博物館の担当職員による展示解説を行います。

 

展示解説の日程表※内容はすべて同じです
10月10日(金曜日)より受付開始 11月 7日(金曜日)より受付開始

12月 4日(木曜日)より受付開始

10月17日(金曜日) 11月14日(金曜日)​ 12月12日(金曜日)
10月18日(土曜日) 11月15日(土曜日) 12月14日(日曜日)
11月 2日(日曜日) 11月22日(土曜日​)  
  11月27日(木曜日)  
  12月 2日(土曜日)  

 

※先着10人

※いずれも13時30分から15時00分

※各月ごとに事前にお申し込みください。

開館時間

 9時から17時まで(入館は16時30分まで)

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