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令和2年度筑紫野市職員の給与・定員管理等について

記事ID:0011270 更新日:2021年4月29日更新 印刷ページ表示

筑紫野市職員の給与等の状況をお知らせします

給与、定員管理等の状況

市職員の給与は、地方公務員法の趣旨に沿って議会における給与条例、予算などの審議を通じて公にされ、決定されています。
本市では、このような給与決定の原則に基づき、厳正な給与制度の運用に努めています。
令和2年4月1日現在の市職員の給与等の状況について公表します。

筑紫野市職員の給与および職員数の状況 [PDFファイル/765KB]

類似団体等の他の地方公共団体の給与・定員管理の状況(類似団体等ホームページへのリンク)

職員互助会の状況

地方公共団体は、地方公務員法第42条の規定により、職員の保健、元気回復、その他厚生に関する事項について計画を立て、実施しなければならないことが定められています。
職員互助会は、職員の相互共済、厚生および福利増進を目的として組織し、厚生福利などに関する資金の給付および施設などの経営を行うことができます。
なお、この互助会は、構成員の掛金と市の負担金、その他収入により事業を行っています。

R2年度の主な事業内容

弔慰金等給付事業
  • 結婚祝金
  • 出産祝金
  • 入院見舞金
  • 死亡弔慰金 など

注意
筑紫野職員互助会は、一般社団法人福岡県市町村福祉協会に団体加入しており、市町村福祉協会より各会員に対する給付事業を受けています。

福利厚生事業
  • レクリエーション用品貸出
  • クラブ活動助成事業 など

予算・公費負担・会員会費等

平成31年度互助会予算・公費負担・会員会費等
互助会予算額 29,990,000円
公費負担 職員平均給料×0.005×479人×12ヶ月
会員会費 職員平均給料×0.005×479人×12ヶ月
会員数 479人

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