本文
全小中学校の空調設備の整備
良好な学習環境のために
小中学校の災害時に二次避難所として利用する際の機能強化のため、また酷暑の時期における教育環境の向上や、PM2.5などの大気汚染で教室の窓を開けられないときに安心して授業を受けられるよう、市内全小中学校の教室に空調設備を設置しています。
空調設備の使用に当たっては、環境にやさしい使用のあり方を考え、各学校で環境教育としても取り組んでいきます。
筑紫野市立小・中学校空調設備運用指針
子どもたちの健康管理と地球環境への配慮とのバランスを保つため、筑紫野市では「筑紫野市立小・中学校空調設備運用指針」を定めています。各小中学校においては本指針に沿って空調設備を適正かつ有効に活用していきます。
指針については下記のリンクから開くことができます。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)