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全小中学校の空調設備の整備

記事ID:0002713 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

快適に授業を受けることができるように

 小中学校の災害時に二次避難所として利用する際の機能強化のため、また酷暑の時期における教育環境の向上や、PM2.5などの大気汚染で教室の窓を開けられないときに快適に授業を受けられるよう、市内全小中学校の教室(304教室)に、約5億円(国からの補助を含む)をかけて空調設備を設置しています。

 空調設備の使用に当たっては、環境にやさしい使用のあり方を考え、各学校で環境教育としても取り組んでいきます。

空調設備(室内機)空調設備(室外機)

筑紫野市立小・中学校空調設備運用指針

 地球環境への配慮から、筑紫野市では「筑紫野市立小・中学校空調設備運用指針」を定めており、各小・中学校においては本指針に沿って空調設備を適正かつ有効に活用していきます。

 指針については下記のリンクから開くことができます。

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