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山火事に注意しましょう
日本の国土の約7割を森林が占めています。
森林は国土の保全や水源の確保だけでなく、農作物や工作物の資源、レジャーなど、自然の恵みによって私たちの生活に大切な役割を果たしています。
森林で「山火事」が発生すると、地形的な特徴から消火活動はしづらく、燃え上がった火勢に対して消火能力が追い付かないため、ひとたび炎があがると延焼が拡大する危険性が非常に高くなり、消防署の通常の出動態勢では対応が困難になることが予想されます。
山火事は人間の不注意かつ危険な行動が原因となっています。山火事発生防止のためには一人一人が防火意識を高め、火の取扱いに注意していかなければなりません。
冬季から春季にかけては空気も乾燥し、全国でも山火事が多数発生しているため、火の取扱いには一層注意してください。
ワンポイントアドバイス
1.枯れ草などの燃えやすい物の近くではたき火をしないこと。
2.たき火などの火気使用中は、その場を離れないようにする。
3.火気の使用後は確実に消火すること。
4.強風及び乾燥時にはたき火、火入れは控えること。
5.喫煙は指定された場所で行い、たばこは確実に消火しポイ捨ては行わないこと。
6.火遊びはしないこと。
7.市町村や県の条例を確認すること。
参考
林野庁「山火事予防について」
林野庁/山火事予防!!:林野庁<外部リンク>
総務省消防庁「林野火災への備え」
林野火災への備え | 林野火災への備え | 総務省消防庁<外部リンク>