本文
アビスパ福岡とフレンドリータウン協定を締結しました
プロサッカーチーム「アビスパ福岡」のフレンドリータウンになりました
1月30日、筑紫野市は福岡市に本拠地を置くプロサッカーチーム「アビスパ福岡」とフレンドリータウン協定を締結しました。
調印式の様子
協定の概要
目的
筑紫野市が筑紫野市第七次総合計画で掲げる政策である「市民が織りなす スポーツと文化のまちづくり」とアビスパ福岡の基本理念である「地域に根差したスポーツクラブ」及び「地域に生活する人々とともにスポーツを通じて子ども達に夢と感動を、地域に誇りと活力をあたえる」ことを、ともに推進し、実現することを目的とします。
協力事項
1 アビスパ福岡が主催する試合及びイベントなどへの筑紫野市の住民の参加、招待などに関すること。
2 筑紫野市の住民に対するサッカー教室、 健康教室等の実施に関すること。
3 子育て支援、青少年の健全育成及び福祉の増進に関すること。
4 相互の情報発信に関すること。
5 そのほか、筑紫野市とアビスパ福岡が必要と認めたこと。
今後の連携について
市が主催する各種イベントへの参画や公立小中学校へのスポーツ指導支援、アビスパ福岡が市内で開催するイベントや筑紫野市応援デーへの参画や協力など、相互に連携し地域が活性化するよう、情報共有や協議を継続していきます。