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第六次筑紫野市総合計画
筑紫野市では、市の目指すまちづくりの姿を明らかにし、総合的かつ計画的に市政を運営するため、筑紫野市市民自治基本条例第10条第1項の規定に基づき、第六次筑紫野市総合計画を策定しています。
※策定年月 令和2年4月
※計画期間 令和2年度から令和5年度まで
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概要版(全8ページ)
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第六次筑紫野市総合計画について
総合計画の概要
総合計画は、市が目指す姿やその実現に向けた環境変化および課題等を市民と共有し、まちづくりに向けたさまざまな取り組みをバランス良く効率的に進めていくための基本的な指針となるもので、市政全般における政策や施策等を体系化したものです。第六次筑紫野市総合計画策定の基本姿勢および計画の構成と期間については以下の通りです。
将来都市像と5つの政策
将来都市像「自然と街との共生都市ひかり輝くふるさとちくしの」を実現するため、次の5つの政策を定めます。また、政策の実現に向けて28の施策、122の基本事業を設定し、まちづくりを進めます。
第六次筑紫野市総合計画における重点施策
将来都市像を実現するためには、5つの政策と、政策の実現手段である28の施策すべてを着実に進めていく必要があります。しかしながら、本市を取り巻くさまざまな環境変化等に的確に対応し、実効性のあるまちづくりを進めていくためには、限られた経営資源を適切に配分する選択と集中が不可欠です。このことから、計画期間内で特に力を入れて取り組む「重点施策」を5つ設定し、人的・財政的資源の重点配分を行い、特に成果の向上を目指します。
【参考】第六次筑紫野市総合計画の策定の経過
(1) コミュニティ説明会
第六次筑紫野市総合計画を策定するにあたり、これまでに実施したアンケート調査の結果や第五次筑紫野市総合計画の進捗状況等から見える市の現在の姿を市民の皆さんにお知らせし、今後のまちづくりに関する意見や提案を頂くことを目的として、平成31年4月16日(火曜日)から令和元年5月10日(金曜日)までの間、市内7ヶ所の会場で計7回の説明会を開催しました。 説明会の開催結果は次のとおりです。
第六次筑紫野市総合計画の策定に伴うコミュニティ説明会の開催結果等について
(2) 筑紫野市総合計画審議会
第六次筑紫野市総合計画(案)(基本構想および基本計画等)について、有識者や市民の代表者等から構成される筑紫野市総合計画審議会に諮問し、次のとおり、答申を得ました。
- 第1回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について
- 第2回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について
- 第3回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について
- 第4回筑紫野市総合計画審議会の開催結果について
- 第六次筑紫野市総合計画について(答申)[PDFファイル/933KB]
(3) 第六次筑紫野市総合計画(案)に対するパブリック・コメントの実施結果について
平成元年10月1日(火曜日)から10月31日(木曜日)の間で、第六次筑紫野市総合計画(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)を実施しました。
意見募集(パブリック・コメント)の実施結果は次のとおりです。
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