これからの公共交通を考えるワークショップの開催結果をお知らせします

　現在、筑紫野市では、持続可能で利便性の高い公共交通網の形成を目的に、「筑紫野市地域公共交通計画」の策定作業を行っています。

　計画の策定にあたって、市民の皆さんの意見を伺うため、コミュニティ地域ごとに「これからの公共交通について考えるワークショップ」を開催しました。

　ワークショップでは、公共交通の利用状況や課題を共有しながら、どのようにすれば公共交通を利用しやすくなるか、公共交通を維持するために地域でなにができるかなどについて話し合いました。

　ワークショップの結果は、事務局で整理を行い、参考意見として地域公共交通計画に活用します。

　お忙しい中にもかかわらず、多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。

これからの公共交通を考えるワークショップの開催結果について

　令和5年9月4日（月曜日）から9月28日（木曜日）までの間、計7回のワークショップを開催し、計202名の参加がありました。開催結果は次のとおりです。

1．開催日時および会場、参加状況

2．ワークショップの成果

　ワークショップでグループごとに作成していただいた模造紙を掲載しています。
　リンクから各コミュニティや学生の項目へジャンプします。

• 二日市東コミュニティセンター（9月4日）
• 御笠コミュニティセンター（9月6日）
• 二日市コミュニティセンター（9月13日）
• 山家コミュニティセンター（9月15日）
• 筑紫南コミュニティセンター（9月23日）
• 山口コミュニティセンター（9月26日）
• 筑紫コミュニティセンター（9月28日）

​二日市東コミュニティセンター（9月4日）

​御笠コミュニティセンター（9月6日）

二日市コミュニティセンター（9月13日）

山家コミュニティセンター（9月15日）

筑紫南コミュニティセンター（9月23日）

山口コミュニティセンター（9月26日）

筑紫コミュニティセンター（9月28日）