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オープンデータの公開について

記事ID:0002446 更新日:2021年5月10日更新 印刷ページ表示

オープンデータとは

オープンデータとは、国や地方公共団体が保有するデータのうち、誰もが規約の範囲内で容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、以下のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータのことです。

  1. 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
  2. 機械判読に適したもの
  3. 無償で利用できるもの

筑紫野市と福岡都市圏における取組み

平成30年10月1日に、福岡都市圏の17自治体(※)共同でオープンデータサイトを公開しました。

今回公開したデータは、「指定避難所・指定緊急避難場所一覧」、「公立小中学校児童・生徒数(学校別)」の2種です。公開するデータの種類は、今後さらに拡充を図る予定です。

※福岡都市圏17自治体

福岡市、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市、古賀市、宇美町、篠栗町、志免町、須恵町、新宮町、久山町、粕屋町、宗像市、福津市、糸島市

オープンデータサイトへのリンク

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