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コミュニティバスつくし号でPayPayが利用できます
新型コロナウイルス感染症対策および乗降時間の短縮を目的として、令和4年7月1日からコミュニティバスつくし号にキャッシュレス決済(PayPay)を導入します。
利用方法
- PayPayアプリのホーム画面から「スキャン」または「支払う」を選択
- 「スキャン支払い」を選択し、バス車内に掲示してあるQRコードを読み取る
※運賃箱には150円のQRコードのみ設置しています。150円以外の料金を支払う場合は、乗務員にお声掛けください。 - 金額を確認し「支払う」を押す
- 降車の際、運転手に「支払い完了」画面を見せる
注意事項
- PayPayアプリのインストールや残高のチャージが事前に必要です。
- 「残高不足」、「決済エラー」等の場合は現金でお支払いください。
- アプリ利用時の通信費は、利用者負担となります。
PayPay
アプリの使用方法
以下のリンク先でご確認ください。
- PayPay使用方法＜外部リンク＞
アプリのダウンロード
以下のQRコードをスマートフォンで読み込むとPayPayアプリのダウンロードページへジャンプします。
