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「社会を明るくする運動」推進大会を開催しました

記事ID:0028269 更新日:2024年7月16日更新 印刷ページ表示

毎年、「更生保護の日」である7月1日から1カ月間が「社会を明るくする運動」強調月間です。「社会を明るくする運動」とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。

筑紫野市では、令和6年7月13日に筑紫保護区保護司会筑紫野支部の主催で第74回推進大会を開催しました。

「社会を明るくする運動」推進大会の詳細
内容 講演「薬物(大麻)乱用防止について」
講師

1 厚生労働省九州厚生局麻薬取締部 捜査第二課長

2 NPO法人 九州DARC(ダルク) 代表 大江 昌夫さん

3 法務省福岡保護観察所統括保護観察官 大中 ふみさん

日時 7月13日(土曜日)13時30分開会(13時開場)
場所 生涯学習センター2階 さんあいホール
主催 筑紫保護区保護司会筑紫野支部

令和6年度推進大会の様子 
令和6年度推進大会の様子                                      

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