本文
筑紫神社 粥占祭、今年は「中の上」
3月15日(土曜日)に、市内原田の筑紫神社で、お粥を1カ月間神殿に納め、生えたカビで農作物や天候を占う「粥占祭」が行われました。今年は、雨少なし、流行病などの兆しありの結果で、全般判断は「中の上」となりました。この神事は200年以上の歴史があり、市の無形民俗文化財に指定されています。
(秘書広報課)
本文
3月15日(土曜日)に、市内原田の筑紫神社で、お粥を1カ月間神殿に納め、生えたカビで農作物や天候を占う「粥占祭」が行われました。今年は、雨少なし、流行病などの兆しありの結果で、全般判断は「中の上」となりました。この神事は200年以上の歴史があり、市の無形民俗文化財に指定されています。
(秘書広報課)