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筑紫神社 粥占祭、今年は「中の上」

記事ID:0041873 更新日:2025年3月17日更新 印刷ページ表示

​3月15日(土曜日)に、市内原田の筑紫神社で、お粥を1カ月間神殿に納め、生えたカビで農作物や天候を占う「粥占祭」が行われました。今年は、雨少なし、流行病などの兆しありの結果で、全般判断は「中の上」となりました。この神事は200年以上の歴史があり、市の無形民俗文化財に指定されています。

粥の表面を確認する5人の判断員

粥占祭判断結果

粥を取り出す神職

粥の様子

(秘書広報課)

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