ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画政策部 > 秘書広報課 > 「まちづくりへの提案」待機児童の解消を

本文

「まちづくりへの提案」待機児童の解消を

記事ID:0041338 更新日:2025年2月20日更新 印刷ページ表示

  回答内容や回答部署は、ご意見やご提案をいただいた時点のものです。制度などの変更により、現在の状況と内容が異なることがあります。

提案内容

 福岡県が開示している実績によると筑紫野市の待機児童は解消されていないようです。
 身近に、保育園に入所できず仕事復帰を希望するが仕事を辞めざるを得なかった人がいて、今後同じ思いをする人がいない環境であって欲しいです。
 他の自治体の状況をご確認いただき、保育料の無償化や負担軽減、保育所(認可外含む)の待機児童解消を早急にご検討をお願いします。

(令和6年11月受付)

回答

 ご提案ありがとうございます。
 ご指摘のとおり、仕事と子育ての両立は大変重要なことであり、本市におきましては、待機児童の対策に努めていますが、現時点で
十分な受け入れ枠の確保ができていない状況にあります。そのため、令和7年度に新設する保育施設の整備をはじめ、継続した保育士確
保により待機児童の解消に努めていきます。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?