ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 保険・年金 > 国民年金 > 国民年金の保険料について

本文

国民年金の保険料について

記事ID:0003331 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

令和6年度の国民年金保険料は月額16,980円(定額)、付加保険料を加えれば月額17,380円になります。

支払い方法

  1. 納付書払い
    日本年金機構発行の納付書で最寄りの金融機関や郵便局、コンビニエンスストアで納めます。
  2. 口座振替
    指定の口座から自動的に引き落とします。
    ※ 口座振替は、市役所や年金事務所に準備している書類または納付書にとじ込まれている依頼書で申し込みます。
  3. 電子納付(Pay-easy ペイジー)
    インターネット(パソコン・携帯電話)を利用して納めます。各金融機関へお問い合わせください。
  4. クレジットカード納付
    指定のクレジット会社から自動的に納付されます。
    ※クレジットカード納付は市役所や年金事務所に準備している書類で申し込みます。
  5. スマートフォン決済サービスによる納付
    スマートフォン用のアプリケーションを使用した電子(キャッシュレス)決済での納付が利用できるようになりました。
    ※手続等の詳細につきましては、日本年金機構のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

前納制度

保険料をまえもって二年分、一年分、半年分納めると割引される制度です。
決められた納期限までに、「前納納付書」で納めます。

  1. 2年前納(年金事務所に申し込みが必要です)
    二年分を一括払い。4月末日(休日の場合は翌営業日)までに納めます。
  2. 1年前納(納付書に同封されています)
    一年分を一括払い。4月末日(休日の場合は翌営業日)までに納めます。
  3. 半年前納(納付書に同封されています)
    4月から9月分は4月末日(休日の場合は翌営業日)までに納めます。
    10月から3月分は10月末日(休日の場合は翌営業日)までに納めます。

※ 口座振替やクレジットカード納付をご希望の場合は事前に金融機関や年金事務所に申し込みます。

口座振替による早収割引制度(早割)

 保険料を当月振替にすると、毎月60円割引されます。金融機関や年金事務所に申し込みます。

  • 当月振替・・1カ月分を当月末日(休日の場合は翌営業日)に振り替えます。
  • 翌月振替・・1カ月分を翌月末日(休日の場合は翌営業日)に振り替えます。

付加保険料(月額400円)

 付加保険料(月額400円)を納めると、「200円×納めた月数」の付加年金が、老齢基礎年金に加算して支給されます。
 ただし、国民年金基金の加入者は付加保険料を納付できません。申し出があった月からの加入となります。
 ※申し込みは市役所医療年金担当窓口へ

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?