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外国人の住民基本台帳(住民票、住基ネット)について

記事ID:0001564 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

平成25年7月8日から、外国人の住民基本台帳に住民票コードが記載され、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)による、さまざまなサービスが利用できるようになっています。

住民票コードを郵送で通知します

国外からの転入などで、住民基本台帳に記載をした人には、後日「住民票コード通知票」を郵送しますので、住民票コードを確認の上、大切に保管してください。

個人番号の交付を受けることができます

 申請をすることにより個人番号カードの交付を受けることができます。
詳しくは、「個人番号カード総合サイト」<外部リンク>をご覧ください。

市外でも住民票の写しの交付を受けることができます

 他の市町村でも住民票の写しの交付を受けることができるようになります。(個人番号カード、住基カード、特別永住者証明書、在留カードなどの提示が必要です)

手続きが簡略化されます

 年金事務所などの一部の行政機関で、住民票の写しの提出が省略できるなど、手続きが簡略化されるようになります。

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