筑紫野市避難所運営マニュアルについて

 このマニュアルは、大規模な災害が発生した状況で、長期的な避難生活が想定される場合の避難者による避難所の自主運営についてのポイントをまとめたものです。

 筑紫野市避難所運営マニュアル (概要版)  (227kbyte)pdf
 筑紫野市避難所運営マニュアル(詳細版)  (3,115kbyte)pdf


マニュアルの概要

 このマニュアルは、次の4つの項目で作成されています。

1 避難所のレイアウトづくり

 避難所を効率よく活用するために、避難者が生活する「居住スペース」、被災者への支援情報などを掲示する「情報スペース」などに区画して利用をしていきます。
 また、避難所のレイアウトをするときは、高齢者や障がい者などの要配慮者の皆さんに配慮したレイアウトをすることが大切です。

2 避難者名簿づくり

 避難所運営を行う上で、避難者の管理を行うことが非常に重要です。
 避難所には、受付を置き、避難者名簿をつくりましょう。

3 避難所運営体制づくり

 長期的な避難生活を送る上で、避難所の運営は、避難者による自主運営が原則です。
 避難所内で、避難者、避難所担当の市職員、施設管理者等で「避難所運営委員会」等を設置し、避難者の要望や意見の調整、生活ルール作りなどの避難所運営を行います。
 また、避難所生活は男女が共同で生活を行うこととなることから、男女のニーズの違いに対応できるよう男女が参画した「避難所運営委員会」を組織することが大切です。

4 避難所運営での配慮

 避難所には、不特定多数の人が混乱した状態の中で避難し、生活を行います。
 プライバシーの確保や、要配慮者の皆さんの居住スペースの位置など、さまざまな事情を抱えた皆さんを配慮した生活ルールづくりを行うことが大切です。