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更生保護(保護司の活動)について

記事ID:0002942 更新日:2021年7月29日更新 印刷ページ表示

 犯罪や非行をした人たちが、再び過ちを犯すことなく、早期に更生できるように手助けするとともに、犯罪・非行の予防を図る活動を「更生保護」といいます。

 法務省の「更生保護」とはのページ<外部リンク>

保護司とは

 保護司は、保護司法に基づき法務大臣から委嘱された民間のボランティアです。地域の人々や習慣などをよく理解しているという特性を生かし、保護観察官(更生保護に関する専門的な知識に基づいて、保護観察の実施などに当たる国家公務員)と協働して、犯罪や非行をした人の立ち直りを助けるとともに、地域の安全・安心のため、犯罪予防の活動に取り組んでいます。

 法務省の保護司についてのページ<外部リンク>

 筑紫野市では16人(令和3年4月現在)の保護司が活動しています。

保護司の活動内容

 保護司は、保護観察官と協働して、主に次のような活動を行っています。

保護観察

 更生保護の中心となる活動で、犯罪や非行をした人に対して、更生を図るための約束ごと(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、その立ち直りを助けます。

生活環境調整

 少年院や刑務所に収容されている人が、釈放後にスムーズに社会復帰を果たせるよう、釈放後の帰住先の調査、引受人との話合い、就職の確保などを行い必要な受入態勢を整えます。

犯罪予防活動

 犯罪や非行をした人の改善更生について地域社会の理解を求めるとともに、犯罪や非行を未然に防ぐために、毎年7月の「社会を明るくする運動」強調月間などの機会を通じて、犯罪予防活動を促進しています。

「社会を明るくする運動」強調月間

 毎年、「更生保護の日」である7月1日から一カ月間が「社会を明るくする運動」強調月間とされています。「社会を明るくする運動」は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、令和3年で71回目を迎えました。

 筑紫野市では、令和元年7月6日(土曜日)13時30分から、生涯学習センター2階さんあいホールにて社会を明るくする運動推進大会を開催し、来場者は321人でした。令和2年度、令和3年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止しました。

社会を明るくする運動推進大会写真1 社会を明るくする運動推進大会写真2 社会を明るくする運動推進大会写真3

協力雇用主を募集しています

 協力雇用主は、犯罪・非行の前歴のために定職に就くことが容易でない刑務所出所者等を、その事情を理解した上で雇用し、改善更生に協力する民間の事業主です。犯罪や非行をした人の就労支援を一層推進していくためにも、保護観察所では協力雇用主を募集しています。

 法務省の協力雇用主についてのページ<外部リンク>

協力雇用主への支援制度があります

 保護観察の対象となった人を雇用し、必要な生活指導や助言などを行う協力雇用主に対する奨励金など、支援制度があります。詳しくは保護観察所に問い合わせてください。

協力雇用主についての申し込み・問い合わせ先

福岡保護観察所 民間活動支援専門官室
(所在地)福岡市中央区舞鶴1-4-13
(電話番号)092-761-6799

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