本文
妊婦とその夫やパートナーへ
妊婦とその夫やパートナーへのお知らせ
厚生労働省および関係学会において、妊婦とその夫やパートナーに対するワクチン接種が推奨されています。
接種を希望する人は、下記から予約をお願いします。
※接種回数により接種対象者が異なりますのでご注意ください。
新型コロナウイルス感染症対策~妊婦の皆さんへ~[PDFファイル/828KB]
関連情報
新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)
私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。
妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の人も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、妊娠中の時期を問わず接種をお勧めしています。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。詳細を見る<外部リンク>
ワクチンを接種することで不妊になるというのは本当ですか。
ワクチンが原因で不妊になるという科学的な根拠はありません。ワクチン接種により流産率は上がっておらず、妊娠しにくくなるという根拠も確認されていません。詳細を見る<外部リンク>
妊娠中にワクチンを接種した場合、生まれてくる新生児に免疫はつきますか。
妊娠中(特に妊娠後期)にワクチンを接種することで、新生児にも抗体が移行する可能性があると報告されています。詳細を見る<外部リンク>
不妊になるって本当?妊娠中でも大丈夫?女性のための新型コロナワクチン(mRNAワクチン)解説
- 妊娠を希望している人へ
- 月経とmRNAワクチン
- 妊娠中のmRNAワクチン接種と新型コロナウイルス感染
- 妊娠中のmRNAワクチン接種の影響
- 授乳とmRNAワクチン
- 終わりに
詳細はこちら<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)