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妊婦とその夫やパートナーへ

記事ID:0017482 更新日:2022年8月15日更新 印刷ページ表示

妊婦とその夫やパートナーへのお知らせ

厚生労働省および関係学会において、妊婦とその夫やパートナーに対するワクチン接種が推奨されています。
接種を希望する人は、下記から予約をお願いします。

※接種回数により接種対象者が異なりますのでご注意ください。

   
新型コロナウイルス感染症対策~妊婦の皆さんへ~[PDFファイル/828KB]

 

個別接種の予約

関連情報

新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)

私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。

妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の人も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、妊娠中の時期を問わず接種をお勧めしています。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。詳細を見る<外部リンク>

ワクチンを接種することで不妊になるというのは本当ですか。

ワクチンが原因で不妊になるという科学的な根拠はありません。ワクチン接種により流産率は上がっておらず、妊娠しにくくなるという根拠も確認されていません。詳細を見る<外部リンク>

妊娠中にワクチンを接種した場合、生まれてくる新生児に免疫はつきますか。

妊娠中(特に妊娠後期)にワクチンを接種することで、新生児にも抗体が移行する可能性があると報告されています。詳細を見る<外部リンク>

不妊になるって本当?妊娠中でも大丈夫?女性のための新型コロナワクチン(mRNAワクチン)解説

  1. 妊娠を希望している人へ
  2. 月経とmRNAワクチン
  3. 妊娠中のmRNAワクチン接種と新型コロナウイルス感染
  4. 妊娠中のmRNAワクチン接種の影響
  5. 授乳とmRNAワクチン
  6. 終わりに

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