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12歳から15歳の子どもの保護者の皆さんへ

記事ID:0015484 更新日:2023年3月15日更新 印刷ページ表示

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予診票への署名について

16歳未満の人が接種を受ける場合には、予診票の「被接種者または保護者自署」記入欄に保護者の氏名を署名してください。
予診票に保護者の署名がない場合はワクチン接種は受けられません。

保護者の同伴について

16歳未満の人は、原則保護者の同伴が必要です。同伴がない場合はワクチン接種は受けられません。
ただし、中学生以上の人に限り、保護者が「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」 を読み、予診票の「被接種者または保護者自署」記入欄に自ら署名することによって、保護者の同伴がなくてもワクチン接種を受けることができます。
保護者の同伴なしで接種する場合には、予診票の「電話番号」記入欄に、緊急連絡先(必ず保護者と連絡が取れる電話番号)を記載してください。

新型コロナワクチン予防接種についての説明書

ファイザー社ワクチン

<12歳から15歳>1・2回接種用説明書 [PDFファイル/893KB]

1・2回目説明書

<12歳から15歳>追加接種用説明書 [PDFファイル/882KB]

追加接種説明書

モデルナ社ワクチン

<12歳から15歳>追加接種用説明書 [PDFファイル/857KB]

追加接種説明書

​武田社のワクチン(ノババックス)

<12歳から15歳>1・2回接種用説明書 [PDFファイル/854KB]

1・2回目説明書

<12歳から15歳>追加接種用説明書 [PDFファイル/636KB]

追加接種説明書

関連情報

新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)

子どもへの新型コロナワクチン接種の考え方と副反応への対処法

  1. 新型コロナウイルス感染症で子どもも様々な影響を受けます
  2. 新型コロナワクチンには子どもでも高い効果があります
  3. 接種後には発熱、痛みなどの副反応に対応できるようにしておきましょう
  4. 非常にまれに起こる、副反応が疑われている疾患があります
  5. 接種前後のコミュニケーション
  6. 接種会場の環境
  7. 子どもの多様性への配慮、子どもの意思の尊重

詳細はこちら<外部リンク>

若者のワクチン接種、メリットとデメリットの考え方

  1. ワクチンは若者の健康、命を守る
  2. 高齢者や持病のある家族を守る
  3. 安全で安心感のある学校生活を取り戻し、生活を正常化する
  4. 変異ウイルスが誕生する確率を減らすことができる
  5. リスクはあるが軽いものにとどまる
  6. 心筋炎のリスクをふまえてもメリットが圧倒的に上回る
  7. ワクチンのリスクと感染症のリスクを比べる

詳細はこちら<外部リンク>

公益社団法人 日本小児科医会

12 歳以上の小児への新型コロナウイルスワクチン接種についての提言

12歳以上の小児への新型コロナウイルスワクチン接種についての提言 [PDFファイル/833KB]

 公益社団法人日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会

新型コロナワクチン~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方~

新型コロナワクチン~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方~ [PDFファイル/277KB]

 

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