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第105回移動市長室(令和2年11月)

記事ID:0008204 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

地域で見守る子どもの未来

概要
日時 令和2年11月25日(水曜日) 14時から15時30分まで
対象 筑紫野市青少年指導員会
場所 生涯学習センター 学習室6
内容 懇談90分
参加者 会員12人、市9人

懇談の内容

萩尾会長

 筑紫野市青少年指導員会(指導員会)は、平成4年に発足した、青少年の非行防止と健全育成を目的に活動する団体です。校区ごとに5人の指導員が配置されており、それぞれ地域と密接に連携しながら、子どもたちの登下校の見守りや防犯パトロールなどを行っています。
 学校や警察、市内商業施設などとも情報共有を行いながら、子どもたちの現状把握に努めている指導員会。「未来の筑紫野市をつくる子どもたちを地域ぐるみで見守っています」と話します。

活動報告

 長く活動していると、子どもたちに顔を覚えてもらうこともしばしばあるという指導員の皆さん。「成人式での見守り活動中に、新成人から「あのときはありがとう」と声をかけられたときは感無量でした」と印象的な出来事を振り返りました。
 筑紫小学校区で27年間行われてきたフットベースボール大会は、指導員会が中心となって開催しています。目標に向かう子どもたちのエネルギーを間近に見てきた指導員は、「やっててよかった」と思いを語りました。

意見交換1

 以前は、夜間の外出や未成年喫煙などに対応することが多かったという指導員会。しかし、近年はそういった非行は減少傾向にあるのに対し、SNSに起因する事件など目に見えにくい問題が増加しているといいます。
 「今までの指導方法だけに頼れない」と、子どもたちを取り巻く状況を知るため、指導員会ではさまざまな研修を実施。地域全体で子どもを守る知識を備えようと、PTAなどにも参加を呼びかけ、学習の機会を提供しています。

意見交換2

 今年度から、10人が新しく指導員となりました。しかし、今年は感染症の影響で総会をはじめとした各種活動ができず、何をしてよいか分からない状況が続いていたそうです。そこで、初の試みとして会全体で新人研修を行うことに。指導員の活動目的などを整理する中で、役員にとっても自分たちの役割を再確認する機会となったそうです。
「私たちの活動が、ふるさと筑紫野で子どもたちが豊かに健やかに育つ一助になれば。この思いは会の立ち上げから変わることはありません」と力強く話す会長の萩尾さん。環境の変化に対応しながら、子どもたちのため、今できることに取り組んでいくという指導員会の意志が伝わってきました。

集合写真

市長の一言

藤田市長

 お話を聞いて、皆さん方が青少年の健全育成に真剣に取り組んでいらっしゃる様子が伝わってきました。皆さん方の真心を込めた見守りや指導が、将来の日本を背負う子どもたちを育てていただいてる、大変貴重な活動であると感じました。
 子どもたちの健全育成には、学校教育だけでなく、社会教育というのも非常に重要になってくるだろうと思っております。このような素晴らしい活動していただいている指導員会の皆様方に心から感謝を申し上げますとともに、行政として、できる限りのご支援をしていきたいと思います。ありがとうございました。

議事録

議事録 [PDFファイル/495KB]

あいさつ動画

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