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第102回移動市長室(令和2年8月)

記事ID:0003975 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

ゲスト(目の不自由な方)との心のふれあい

概要
日時 令和2年8月28日(金曜日) 10時から11時30分まで
対象 みちしるべ
場所 カミーリヤ 視聴覚室
内容 懇談90分
参加者 団体10人、市8人

懇談の内容

 通算102回目となる移動市長室をカミーリヤで開催し、みちしるべの会員10人と懇談を行いました。

 みちしるべは、視覚障がい者の外出支援を行うガイドボランティア団体です。平成4年から活動を始め、平成29年には社会福祉功労者に対する県知事表彰を受けました。現在の会員数は16人。ガイド利用者である「ゲスト」の外出支援や交流会など、精力的な活動を行っています。

 みちしるべの外出支援の利用は、まず筑紫野市社会福祉協議会(社協)を通して行われます。買い物や習い事、ときにはカラオケなど、ゲストのニーズに合わせて幅広く対応する親しみやすさが特徴です。
懇談の場では、実演を交えながら「支援開始の合図として白杖を持っていない方の手の甲に触れる」など、ガイドのポイントを紹介してもらいました。

 子どもたちの視覚障がいに対する理解を深めるため、市立小学校での福祉学習や、社協主催のサマーボランティアスクールに講師として参加しています。ゲストによる講話や、アイマスクをして歩く体験などを通して、子どもたちに障がいを身近に考えてもらえるよう意識しているそうです。

 みちしるべでは、年に数回、バスハイクや食事会、福岡常葉高校との交流会などのイベントを実施しています。バスハイクでは遠方へ出かけるため、ゲストが安心して参加できるようコースを下見し、トイレや食事など細かいところまで確認しているそうです。

 ゲストと同じ時間・空間を過ごすときがとても大切だと話す会員の皆さん。定期的にゲスト宅を訪問したり、災害警報発表時に声かけを行うなど、活動外でも交流があるそうです。
 活動報告の中で紹介されたゲストの動画では、「交流会に参加して楽しかった」「対等な関係でいられる」などの感想がありました。会員も「相手の尊厳を尊重することを心がけています」と話し、深い信頼関係がうかがえました。
 代表の荒木さんは、会の今後について「ゲストに喜んでもらいたいという気持ちが一番。「できるときにできることをしよう!」を合言葉に、一緒に活動する仲間を増やしていければ」と思いを語りました。

ガイド実演のようす
意見交換のようす
意見交換のようす2
展示を見る市長
集合写真

市長の一言

藤田市長

 皆さん方が熱心に、相手の気持ちに寄り添って、自分たちでできることを精いっぱいやろうとされているのがひしひしと伝わってきました。相手の尊厳を大事にしながら、なお一層その人たちの人生を豊かにするために活動してあるのだろうと強く感じました。
 私も、市民に対して優しく、そして障がいのある方に対する思いをより一層深め、今回皆さんに学ばせていただいたことを大事にしながら、今後とも市長としての役目を果たしていきたいと思っております。本日は誠にありがとうございました。

議事録

議事録 [PDFファイル/460KB]

あいさつ動画

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