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第97回移動市長室(令和2年1月)

記事ID:0003524 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

共同利用・共同作業で地域農業を守る

概要
日時 令和2年1月27日(月曜日) 14時から15時30分まで
対象 JA筑紫機械利用組合・農事組合法人連絡協議会
場所 JA筑紫資材配送センター
内容 懇談90分
参加者 団体16人、市8人

 通算97回目となる移動市長室を、JA筑紫機械利用組合・農事組合法人連絡協議会(以下連絡協議会)と行いました。

 連絡協議会は平成8年に設立されました。筑紫野市の6組織(山家機械利用組合、農事組合法人西小田、農事組合法人三水うまいち、隈機械利用組合、農事組合法人あしき、西吉木機械利用組合)と那珂川市の1組織で構成されています。会員数は104人。情報交換や研修会を通して、それぞれの経営管理能力や土地利用型作物の生産体制の向上に努めています。

 機械利用組合とは、農業機械を共同利用する取り決めを交わした組織です。また農事組合法人とは、農業生産の協業を図り、組合員の共同の利益を増進することを目的に、農業協同組合法に基づいて設立される法人です。
 個人経営の場合、それぞれが個別に農業機械を購入する必要がありました。しかし機械利用組合や農事組合法人を結成し、共同で購入・利用をすることで、費用負担が軽く済み、高性能大型機械の導入もしやすくなりました。
 会員の皆さんにそれぞれの組織を結成したことでのメリットを尋ねると、農作業の効率化が進み、新たな目標ができた、組合員と一緒になって作業を行うことで、地域のまとまりを感じるようになったなどの声がありました。

 近年増加している農作業中の事故の約7割が、農業機械の操作中によるものです。連絡協議会では、安全な機械操作を身に付けるため、毎年オペレーター講習会の開催や、県主催の農作業安全研修会に参加しています。農作業事故の未然防止のために、継続して知識や技術を学ぶことが大切だと会員の皆さんは言います。

 活動内容や目標を語る会員の皆さんからは、農業を取り巻く環境は厳しいが、一丸となって共同で地域の農業を守っていくという強い思いが感じられました。

活動報告
活動報告2
活動報告3
活動報告4
集合写真

市長の一言

藤田市長

 皆さんが将来の農業を見据え、協力・連携しながら、地域農業を育てていこうという意欲に燃えていらっしゃるということがよく伝わってきました。
 皆さんには、市の景観づくりや食生活の安定、学校給食への食材の提供など、市民生活の非常に重要な部分を担っていただいています。皆さんのお話を聞いて、気持ちを理解して、市としてどんな支援ができるのか見出していきたいと感じました。今後ともアドバイスなどをいただければと思います。ありがとうございました。

議事録

議事録[PDFファイル/332KB]

あいさつ動画

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