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第95回移動市長室(令和元年11月)

記事ID:0003517 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

共生社会をめざして 地域と学校をつなぐ活動

概要
日時 令和元年11月6日(水曜日) 15時から16時30分まで
対象 筑紫野市「障害」児・者問題を考える会
場所 カミーリヤ
内容 懇談90分
参加者 団体11人、市7人

 通算95回目となる移動市長室を、筑紫野市「障害」児・者問題を考える会(考える会)と行いました。

 考える会は、障がいを持つ人の人権が保障された共生社会をめざして昭和54年に設立され、今年で設立40周年を迎えました。その始まりは、障がいを持っていても住んでいる地域の学校に通わせたい、通いたいという親子の思いでした。現在も、学校や市と連携し、課題の共有や情報交換などを行っています。
 また、市民から相談を受けて必要に応じて関係機関を紹介したり、さまざまなイベントを企画し、地域交流の場づくりを行うなど、障がいを持つ人やその家族、地域・学校をつなぐために精力的に活動しています。

 会員から印象深い行事を聞いた中で、特に多かったのが就学前交流会です。障がいがあることで子どもの就学に不安を持つ保護者や、学校選びに迷っている人にとって、安心して入学に備えられるありがたい機会だとお話がありました。
 また子どもたちの余暇活動の支援として、音楽教室やボウリング教室など、さまざまな教室を開催しています。参加者にとって、放課後の居場所や異年齢との交流の場にもなっているようです。
 月に一度開催されている体験型マルシェでは、販売を通して親子の交流や子どもの社会経験が深められるといった声もありました。

 障がいを持った人の自立した生活のために、会として何ができるのか、県内にとどまらず全国に出向き、「仕事をつくる」道を探っているという大島理事長。
 「できないことではなく、できることに目を向けることが大切。これからも人とのつながりにこだわりながら、共に生きる社会を目指していきます」と力強く語ってくれました。

移動市長室のようす
移動市長室のようす2
移動市長室のようす3
移動市長室のようす4
集合写真

市長の一言

藤田市長

 大島理事長の強い信念に基づくリーダーシップのもと、つながりを大切にしながら、お互いが支え合って活動されていることがよく伝わってきました。できることを伸ばす生き方、障がいを持つ人たちの自立に向けて支援をしていただいていることに心から敬意を表します。
 会員の皆様から障がいを取り巻く現状についてお話しいただき、共生社会の実現に向け、行政として何ができるのか改めて問う機会になりました。本日いただいた貴重なご意見は、今後の市政に生かしてまいりたいと思います。

議事録

議事録[PDFファイル/340KB]

あいさつ動画

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