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第21回移動市長室(平成25年4月)

記事ID:0001404 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

更生と犯罪予防について

概要
日時 平成25年4月22日(月曜日) 14時から15時40分
対象 筑紫保護区保護司会 筑紫野支部
懇談会の場所 生涯学習センター 1階会議室
内容 懇談(100分)
懇談会の参加者 団体14人、市10人

 通算21回目となる移動市長室を、生涯学習センターの会議室で開催しました。筑紫保護区保護司会 筑紫野支部と懇談を行い、横尾支部長をはじめ14人の保護司の皆さまに出席していただきました。
 筑紫保護区保護司会 筑紫野支部は、市内で活動している保護司により構成されています。「保護司」は、保護司法に基づき法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員であり、罪を犯した人や非行のある少年の改善更生を助け、地域での犯罪予防の啓発活動などの職務に当たっています。給与は支払われないため、実質ボランティアとして活動しています。

 この日の移動市長室では、「保護司」の役割や仕事内容を解説していただきました。筑紫野支部の取り組みとしては、地域において更生への理解を深めてもらい犯罪や非行を防止するため毎年7月を強調月間として行っている「社会を明るくする運動」のことや、関係団体研修での講師活動、中学校校長会との合同研修会開催などを行い関係団体と連携を図っていることなどの説明を受けました。
 活動事例紹介では、少年事件の発生件数や現状を踏まえつつ、少年院から仮退院した人の保護観察における更生に向けた取り組みや悩みについて、実際に担当した保護司からの生の声を聞かせていただきました。
 また、より一層の更生保護や地域の犯罪予防のためにも、保護司についての周知活動や人員確保、自立・就労支援において重要となる協力雇用主を増やすことの必要性などの課題とその解決に向けての市への協力依頼など、さまざまな意見を交換しました。
 懇談会でうかがった大切な提案や意見は、可能なものについては実施に向けて検討を進めるとともに、今後の市政に生かしてまいります。

移動市長室の様子その1
移動市長室の様子その2
移動市長室の様子その3

市長の一言

移動市長室の様子その4

 筑紫保護区保護司会筑紫野支部の皆さまは、筑紫野市に犯罪のない明るい地域社会をつくろうと、日頃より更生保護に取り組まれております。皆さまとは、7月の「社会を明るくする運動」で街頭啓発など共に活動させていただいておりますが、その長年の、犯罪や非行を未然に予防する活動や、不幸にして犯罪や非行を犯した人の社会復帰へのご尽力に対し、改めて深く感謝と敬意を表します。
 本市といたしましても、「安全安心のまちづくり」の推進に注力しており、保護司会の精神と重なるところが多大であると感じています。本日は、日々の活動について詳しく教えていただきました。専門的にやっていることは直接お聞きしないとわかりくいこともあり、大変勉強になりました。
 保護司の仕事は、長く、根気強さが必要とされる活動ですが、一人でも多くの青少年や成人者の更生を支えていただき、今後とも更生保護、地域の犯罪予防にご協力いただきますようお願いいたします。

議事録

 懇談会の議事録はこちらからご覧ください。[PDFファイル/269KB]

あいさつ動画

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