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第51回移動市長室(平成27年10月)

記事ID:0001374 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

牛島区の活動について

概要
日時 平成27年10月8日(木曜日)14時25分から16時
対象 牛島区
場所 牛島公民館
内容 懇談95分
参加者 団体15人、市12人

 通算51回目となる移動市長室を、牛島公民館で開催しました。外山区長をはじめ15人の地域の皆様に出席していただき、地域での子育て活動について懇談を行いました。

 牛島区は、筑紫野市の中央より東側に位置し、区域の北西は太宰府市に隣接、東端には宝満川が流れ、水田地帯を主要地方道筑紫野古賀線が走っています。平成27年3月31日現在では、人口1121人、448世帯が暮らしており、15歳未満の子どもの占める割合は12.0%(市の平均15.0%)、65歳以上の高齢者の占める割合は28.7%(市の平均22.0%)となっています。区域内には、市指定有形文化財の牛島地蔵石仏があります。自然石の中央部に立ち姿の地蔵菩薩が刻んであり、紀年銘から正中2年(1325年)8月2日の造立とわかります。九州の図像板碑で地蔵菩薩を刻むものとしては最古であり、学問的にも貴重な石造物です。

 この日の移動市長室では、区の概要や行事・活動をはじめ、「ステキな夏休み教室in牛島」について報告を受けました。
 区の概要として、大規模な宅地開発を経て昭和30年代からの約40年間で人口・世帯数ともに約12倍に増加したこと、高齢化率は高い方であるが、さまざまな場で経験を活かしてボランティアとして活躍してもらっていること、平成26年2月の公民館新築により活動が活発化していることなどを伺いました。
 ステキな夏休み教室とは、小学生を対象に夏休み期間を利用して地域の仲間との遊びや学びを通した縦割りの仲間づくりを行う生涯学習課の主催事業です。
 牛島区では、子どもの名前と顔が一致しないことや家がわからないことなどをきっかけに地域コミュニティの強化や子どもたちの自主性アップを目的に、平成25年度から8月下旬に4日間、牛島公民館において同教室を実施して今年で3回目になること、夏休みの宿題などの自主学習、昼食食材の買い物学習、昼食作り学習、外遊び・工作などの体験学習を実施した様子、地域の有志や教室を経験した中学生がボランティアとして運営に携わったこと、地域への愛着を持つことができたなどの事業成果、今後地域の中に子どもの居場所を作りたいとの思いを話していただきました。
 そして、報告内容の質疑応答や要望事項を伺うとともに、行政をより身近に感じてもらうため、予算や施政方針について説明を行いました。その後、空き家対策や庁舎についてなど、意見交換を行いました。
 懇談の中での提案や意見は、可能なものについては実施に向けて検討を進めるとともに、今後の市政に生かしてまいります。

牛島地蔵石仏の写真
移動市長室の様子その1

移動市長室の様子その2
移動市長室の様子その3
移動市長室の様子その4掲示物

市長の一言

移動市長室の様子その5

 技術や技能をお持ちの地域の皆さん方が、学習指導や体験活動の各場面において、いきいきと活動をされている様子を報告いただき、感動いたしました。また、この教室を経験した中学生が、子どもたちのお兄さん・お姉さんとして、見守る立場で関わる機会を作られたことは、非常によいことだと思います。
 地域の皆さんが連携し、子どもたちを健やかに育むことが、今後の地域課題の解決に繋がると考えます。市としましても課題解決に向け、推進してまいりたいと思います。
 牛島区の皆様、どうもありがとうございました。

議事録

 懇談会の議事録はこちらからご覧ください。[PDFファイル/293KB]

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