ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報広聴 > 広聴 > 市長の部屋 > 第55回移動市長室(平成28年2月)

本文

第55回移動市長室(平成28年2月)

記事ID:0001368 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

京町区の地域づくりについて

概要
日時 平成28年2月12日(金曜日)14時から15時40分
対象 京町区
場所 京町公民館
内容 懇談100分
参加者 団体17人、市9人

 通算55回目となる移動市長室を、京町公民館で開催しました。小田区長をはじめ地域の皆様17人に出席していただき、京町区の地域づくりについて懇談を行いました。

 京町区は、筑紫野市の北西、太宰府市との市境に位置し、区域を主要地方道筑紫野古賀線が走り、市立京町保育所と日本経済大学があります。平成27年9月30日現在、人口4,375人、2,127世帯が暮らしており、15歳未満の子どもの占める割合は15.59%(市の平均14.85%)、65歳以上の高齢者の占める割合は19.68%(市全体22.41%)となっています。
 区域には、市指定史跡の高橋紹運首塚伝承地があります。高橋紹運は、戦国時代末期、大友家に仕えた武将の一人で、御笠郡を中心に筑前南部を支配、39歳のとき島津氏に攻め入られ、敗死しました。この首塚がある地は、島津氏の本陣付近にあたり、紹運の首は実検が行われた後、この地に埋められたとされています。

 この日の移動市長室では、「京町区地域づくり」について報告を受けました。
 京町区は、市内でも2番目の世帯数があり、大学のアパート・学生寮、官舎などがあることから毎年の転出入者が多いこと、公民館ではさまざまなサークル活動や11月には文化祭、小学生の夏休み工作教室などを実施し、地域の拠点となっていること、また、町内会として実施している独居高齢者訪問(タンポポ会、平成13年~)や独居高齢者サロン(ブーケサロン、平成14年~)、障害者サロン(にこにこサロン、平成19年~)、登下校見守り、敬老会、夏まつりなどについて紹介を受けました。市内に先駆けて独居高齢者の声かけ見守り活動を始めたことやブーケサロンには京町保育所の子どもたちが参加、歌の発表やふれあいを行っていること、一昨年から日本経済大学サッカーグラウンドを借用して夏まつりを開催、学生もステージ発表や後片付けに参加していることなど、保育所、大学も含めたつながりを密にした地域づくりの様子を聞かせていただきました。

 そして、報告内容の質疑応答や行政をより身近に感じてもらうため、予算や施策概要について説明を行いました。その後、高齢者への支援策やコミュニティ施策、公民館改修、ごみ収集の問題についてなど、意見交換を行いました。
 懇談の中での提案や意見は、可能なものについては実施に向けて検討を進めるとともに、今後の市政に生かしてまいります。

高橋紹運首塚伝承地の写真
(高橋紹運首塚伝承地)
移動市長室の様子その1
移動市長室の様子その2移動市長室の様子その3
移動市長室の様子その4移動市長室の様子その5
移動市長室の様子その6移動市長室の様子その7
移動市長室の様子その8

市長の一言

移動市長室の様子その9

 地域にある大学の学生さんが夏祭りなど地域の行事に協力して活動してある姿は、地域としてしっかりと今後ともまちづくりの中に取り込んでいただいて、一緒に活動を進めていただきたいと思いました。お互いに連携し合うことで、絆を深め、理解し合う良いきっかけになっており、さまざまな社会資源と連携することの大切さを共有させていただきました。
 参加の皆さん方には、長時間にわたって内容の濃い懇談をさせていただき、御質問の内容にまちを思う気持ちがひしひしと伝わってまいりました。
 京町区の皆様、どうもありがとうございました。

議事録

 懇談会の議事録はこちらからご覧ください。[PDFファイル/294KB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?