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第108回移動市長室(令和3年3月)

記事ID:0012612 更新日:2021年5月6日更新 印刷ページ表示

あしきの里で地域に愛される農業を

概要
日時 令和3年3月25日(木曜日) 14時から15時30分まで
対象 農事組合法人あしき
場所 JA筑紫阿志岐出張所 会議室
内容 懇談60分、視察30分
参加者 団体8人、市7人

懇談の内容

 法人あしきは、平成23年に市内で二番目に設立した農事組合法人で、下阿志岐地区を中心に18人の組合員で活動しています。農地を集約し、地域農業を発展させていくため、前身であるあしき機械利用組合から法人化をしました。

中原代表理事

 法人あしきは、総務経理部、生産管理部、機械施設管理部の3部に分かれ、組合員がそれぞれ所属しています。生産管理部が作成した栽培スケジュールに合わせて、機械施設管理部で使用する機械の準備を行うそうで、「準備の遅れが作業全体の遅れに直結するので、部間の連携を大切にしています」と組合員は話します。ミスを減らし、効率的な作業ができるように各部で工夫を続けているそうです。

生産管理部の説明

 収益向上のため、アスパラガスの栽培を始めた法人あしき。平成30年度に県の補助金を活用し、12棟のビニールハウスを導入しました。出荷を始めて丸一年が経過し、安定した収穫に向け、さらに努力を重ねています。
 懇談の後は、実際にアスパラガスのハウスへ視察に行き、藤田市長が収穫体験をしました。一晩でも数センチ伸びるというアスパラガス。組合員の一人は「毎朝、アスパラがどれだけ伸びているかが楽しみなんです」と顔をほころばせます。

アスパラガスの収穫をする藤田市長

 設立の際、「収益の問題より前に、地域農業を守りたいという思いがまずあった」という法人あしきは、ボランティアとして地域活動にも積極的に参加しています。農業機械を利用した宝満川周辺の草刈りや、水路の補修を行うなど、地域の景観保全に貢献しています。
 中原 善幸代表理事は、今後の展望として「後継者不足や高齢化などの課題もありますが、引き続き地域を誇りに思えるような作物を作り、品質・知名度の向上に努めていきたいです」と意欲を語りました。

集合写真

市長の一言

藤田市長

 いろいろなことを組合員の皆さんで協力しあって進めていらっしゃる姿を見せていただきました。探求心が非常に盛んで、創意工夫を凝らした取り組みをされていることが印象的でした。
 農事組合法人あしきの皆さんの考えをお聞きして、農業の明るい展望、そういった期待が持てるように感じました。皆さん方には、熱意を持って地域産業の一端を担っていただいております。行政としても、農業を大事な産業と捉え、皆さん方の努力に応えうる政策を進めていきたいと思います。どうもありがとうございました。

議事録

第108回移動市長室議事録 [PDFファイル/449KB]

あいさつ動画

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